脳にまかせる超集中術―世界記憶力グランドマスターが教える

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脳にまかせる超集中術―世界記憶力グランドマスターが教える

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  • サイズ B6判/ページ数 204p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784478104583
  • NDC分類 141.4
  • Cコード C0030

出版社内容情報

記憶力日本一、世界記憶力グランドマスターが教える最速で覚えられる勉強法。4つの要素「メンタル」「注意力」「モチベーション」「コンディション」を高めていけば、実力を100%発揮し、その最高の状態を持続できる! 仕事でも勉強でもきちんと成果を出す!

内容説明

「呼吸」でメンタルを安定させる。「マインドフルネス」で注意力を上げる。「潜在意識」を利用して脳に自動操縦させる。「4分間」やり続けることで集中の波に乗る。「五感」で脳のやる気を起こさせる。「脳にまかせる」人は、脳の力で集中力を発揮する!

目次

序章 なぜ、集中力を長時間、持続することができるのか?(なぜ3時間も続けて集中力が保てるのか?;記憶力日本一になる ほか)
第1章 「メンタル」をコントロールすることで、集中力を上げる(筋肉をゆるめるだけでリラックスした状態になる;「メンタルリハーサル」で本番に強くなる ほか)
第2章 「注意力」を上げることで、意識を集中させる(注意力アップのためのマインドフルネス;ここ一番の注意力のために意志を温存する ほか)
第3章 「モチベーション」を高めて、集中力を高める(成長型マインドセットでモチベーションを持続する;スムーズに取りかかるための儀式を用意する ほか)
第4章 「コンディション」を向上させて、高い集中力を発揮する(集中力を高めるベストな環境に身を置く;香りで心を整える ほか)

著者等紹介

池田義博[イケダヨシヒロ]
一般社団法人日本記憶能力育成協会会長。大学卒業後、大手通信機器メーカーにエンジニアとして入社。その後、学習塾を経営。記憶力を競う記憶力日本選手権大会の存在を知り独学での練習の末、初出場した2013年2月の大会で優勝し記憶力日本一となる。その後、14年、15年と3連覇。17年も優勝し、出場した4回すべて記憶力日本一に。また、13年12月、ロンドンで開催された世界記憶力選手権において、日本人初の「記憶力のグランドマスター」の称号を獲得する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

maito/まいと

10
記憶力日本一の著者が紹介する集中力を高めるやり方。茂木さんやdaigo本読んでる人にとっては既出のことが多いかも。共通しているのは、ストレスを減らすこと、タスクを細かくして、達成する体験を増やすこと。他にも難易度別に色々なやり方を紹介しているので読んで合うものを実践して欲しい。ちなみに「116bpm」はすごい効果がある!味気ない音だからこそ、音に意識が行き過ぎず聞き流せるのが特徴。迷ったらこれだけでも試して欲しい。2018/01/18

tsukamg

3
集中力についての本。メンタル、注意力、モチベーション、コンディションの要素に分け、集中力を維持する方法について書かれている。マインドフルネスとか、呼吸法とか、漸進的筋弛緩法とか、すでに良く知られている方法がかいつまんでまとめられているようなものだった。2018/03/26

ザカマン

2
知っていることも多かったが、新たに参考になるネタもあった。主にメンタルについて多く書かれていた。2019/01/10

風尾 発三郎

1
二回目。 集中は訓練。日常が訓練。特に観察力と俯瞰力が自分には、刺さりました。観察眼ガンガン2024/04/22

ただの人間

1
【速読】集中するためのテクニックやコンディショニング方法などについて書かれていた。タスクを細かく分解するといった方法は実践できそう。実践難易度も書かれていて親切2018/12/09

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