出版社内容情報
プロの知識を知っていれば、そんなに大したことをしていないのに、すごく変わる
内容説明
「身につけておいて、本当によかった!」どんなときもあなたを裏切らないメイクのテクニック。
目次
1 テクニックさえあれば怖くない
2 目が中心によっている顔にする
3 長すぎる眉は古く見える
4 いつものコスメで乾燥しない肌をつくる
5 メイクができればスッピン風もパーティも自由自在
6 ぺったりした髪が一瞬でふんわりに戻るには指1本
著者等紹介
長井かおり[ナガイカオリ]
化粧品メーカーの販売員としてキャリアをスタートさせ、2005年にヘアメイクアップアーティストへ転身。雑誌・広告・映像などの第一線で、モデルや女優のヘアメイクを手がけている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
♪みどりpiyopiyo♪
36
お仕事資料に、疲れ感とやつれ感を薄め親しみやすく見えるお化粧の本を探してます。 https://bookmeter.com/mutters/171109592 ■この本もさっきと同じ人。もちろん非論理的な駄本。■この人だけでなく、この業界の人って、みんな肌がむちゃむちゃ強いよね。語ってるのはただの生存者バイアス。例えばピーリングなどの角質取りは、肌荒れの原因になったりニキビやアトピーのきっかけにもなるよ。ターンオーバーに介入するな!(有害だから) 遺伝と加齢には逆らうな!(無駄だから)(2017年)(→続2019/05/21
はるき
36
簡単に綴られているので、不器用な私に勇気をくれます。 ナチュラルメイクの基礎を身に付けたい。2017/10/27
真香@ゆるゆるペース
23
第1弾があるとは知らず、先に第2弾のこちらを買ってしまったのですが、目からウロコのお役立ちテクが満載。手軽に出来るものばかりなので、分かっているつもりで出来ていなかった基本に立ち返り、知らなかった情報は取り入れて早速実践。いつものメイクに少しのプラスアルファをつけただけで垢抜けて見えるようになって、気分がアガる。赤みが出やすい肌なのでグリーンの化粧下地に変えてみたけど、これが大正解だった!メイクの力のすごさや奥深さに、女に生まれて良かったっていう気持ちを思い起こさせてくれた本。もっと早くに知りたかったよ…2018/08/09
さなごん
20
前作はkindle。今回は本で購入。本のほうがいいのかも。ここまではなかなかできない私だけれど、まねできるところから少しずつやってみよう。2018/01/30
ozoz
18
著者曰く、メイクの筋肉がつく本。確かに誰も教えてくれないテクニックが満載。掲載コスメは良心価格なものばかり。大事なとこには、マーカー済みという親切?も。前作を読まねば!2017/12/09