水がエネルギーになる日。―CO2ゼロ計画

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水がエネルギーになる日。―CO2ゼロ計画

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  • サイズ B6判/ページ数 261p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784478069608
  • NDC分類 518.1
  • Cコード C0060

出版社内容情報



深井利春[フカイトシハル]

有冨正憲[アリトミマサノリ]

内容説明

H3O2マイナスが暮らしを変える!創生水の全貌が九州大学・富川武記准教授の手で解明へ。創生水の力でアトピー性皮膚炎の辛い症状を克服。創生水は生活を洗い身体を活性化させる。

目次

序章 地球温暖化を“水”で解決する
第1章 水への想いが創生水を生み出した
第2章 創生水はこうして生まれた
第3章 創生水とエマルジョン燃料
第4章 創生フューエルウォーター(SFW)がエンジンを稼働させる
第5章 漁船がSFWで動き始めた
第6章 SFWで自動車が動く日
第7章 創生水開発余話―有冨正憲教授×深井利春対談
第8章 創生水は生活を変える
第9章 創生水が今世界に羽ばたく

著者等紹介

深井利春[フカイトシハル]
1947年長野県出身。1976年レストラン開店、1980年・1983年にホテル開業。1986年すべての事業を辞める。1987年(株)大志を設立。1993年に創生ワールド(株)に社名変更。1995年日本獣医畜産大学にて記者会見し「創生水」を発表。1998年創生クリーニング「ムー」開設。2007年深井総合研究所(株)設立。2011年東京福祉大学・大学院特任教授に就任

有冨正憲[アリトミマサノリ]
国立大学法人東京工業大学名誉教授。工学博士。産学官非常勤研究員。1947年埼玉県出身。1970年東京工業大学工学部機械科卒業。1997年同大学原子炉工学研究所教授。2007年同大学原子炉工学研究所長に就任。2013年同大学名誉教授。2001年に放射性物質の輸送に関する国際会議功労賞を受賞。研究テーマは、放射性物質の輸送と貯蔵に関する研究、二相流の多次元流動特性に関する研究、自然循環における沸騰二相流の熱流動特性に関する研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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Honey

9
2016年9月26日発行。 なかなかおもしろい!でも、”主流”の組織外からでた知見は、価値が大きいほど邪魔される可能性大。 健康飲料水・衛生用水としてもだが、エネルギーとなったら更に、既存産業界の風当たりもさぞや~… と思っていたら、昨年末著者は病死。 その会社は負債を抱えて人手に?この5年、どんな経緯があったのだろう? 多分この技術が再び日の目を見るときは、”主流”から、なのかな。2021/04/26

Takeshi Takahashi

3
この本に述べられてる事が本当ならば、少々ランニングコストがかかっても、すぐに欲しい…思ってしまいました。アトピーに苦しめられて40年以上、著者が真っ当な方で、かつ、この特殊処理を施した水が、私にとってすがることの出来る藁であって欲しい…そんな心持ちです。2017/03/28

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