イタリア〈2017‐2018年版〉

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  • サイズ A5判/ページ数 615p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784478049914
  • NDC分類 290.9
  • Cコード C0326

出版社内容情報



地球の歩き方編集室[チキュウノアルキカタヘンシュウシツ]

目次

特集(山小屋のランチを楽しみながら、標識の整った安全なルート ドロミテを歩こう!;マテーラ再発見 新オープンの洞窟教会案内;ラヴェンナ美術散歩 色彩のハーモニー 8つの世界遺産を訪ねる)
イタリアの5大都市(ローマ;フィレンツェ;ミラノ;ヴェネツィア;ナポリ)
魅力あふれるイタリアの州(ピエモンテ州/ヴァッレ・ダオスタ州;ロンバルディア州;北部3州;ジェノヴァとリグーリア州;ボローニャとエミリア・ロマーニャ州;トスカーナ州/中部2州;カンパニア州/南部3州;シチリア州;サルデーニャ州)
旅の技術編

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Aya Murakami

69
図書館本。 やはりイタリアは古代ローマと美術が見どころの国のようです。 そして古代ローマの浴場は公共事業と皇帝の威信のために作られたのだとか。意外な古代エジプトと古代ローマの共通点。ベンハーは映画、小説ともいつか見てみたい。2021/10/13

冴子

17
今回のイタリア旅行は、入出国だけ大都市で、行くのはラ・スペッツァ、チンクエテッレ、ジェノヴァ、パルマ、モデナ、ボローニャ、ピエンツァ、サン・ジミニャーノ、サン・マルコ共和国、シエナ、チヴィタ・デ・バニョレージョなど、個人ではなかなか行きにくい小さな街ばかりだったので、この本が役に立ちました。帰ってからの写真の整理にも大いに助かりました。2018/06/25

timeturner

4
情報が大都市に偏っているのは、需要と供給の問題だから仕方がないのだろうが、もう少しならせないものかと思う。2017/06/17

3
新婚旅行で使用。 南から北まで大きく移動したが、本書一冊で訪れた観光地や観光名所のバックグラウンドがざっと理解できてよかった。2017/04/15

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