地球の歩き方ｂｏｏｋｓ 「世界イケメンハンター」窪咲子のＧＩＲＬ’Ｓ ＴＲＡＶＥＬ

窪 咲子【著】

ダイヤモンド・ビッグ社（2013/11発売）

• サイズ A5判／ページ数 249p／高さ 22cm
• 商品コード 9784478044681
• NDC分類 290.9
• Cコード C0026

内容説明

最短２泊４日～全３０コースの弾丸モデルプラン掲載！グルメ、雑貨、絶景、そしてイケメン。女の子の好きなもの、すべて詰まった旅先選びガイド！

目次

ヨーロッパ（真っ赤に染まるトマト投げ祭りと眠らないパーティアイランド！―トマト投げ祭り＆イビサ島；かわいいとロマンティックが詰まった中欧３都市は一度に巡る！―プラハ＆ウィーン＆ブダペスト　ほか）
北中米（大自然と地球のパワーを肌で感じる旅☆―グランドサークル＆ラスベガス；まるで宝石箱のよう。メキシコで一番美しい街―グアナファト　ほか）
南米（ここは天国？鏡の世界？空を歩くように楽しむ―ウユニ塩湖＆ラパス；年に一度のかわいいフラワーアートに胸キュン―メデジンの花祭り　ほか）
アジア（愛すべき混沌の国インドの女子的楽しみ方―インド；僧侶が行き交うのんびりとした古都に癒される―ルアン・パバーン　ほか）
中東（アジアとヨーロッパの文化が交錯する！魅惑のトルコ七変化―トルコ；石油王との出会いがあるかも！？ときめきのアラビアンリゾート―ドバイ　ほか）
アフリカ（バックパッカーの天国！恋するダハブでダイビング三昧！―ダハブ；実はオシャレなエチオピアン！民族の不思議に出会う旅！―エチオピアの民族巡り　ほか）

著者等紹介

窪咲子［クボサキコ］
２０１１年春、初心者バックパッカーながら、女ひとり、世界一周の旅へ出発。ライターの仕事をしながら、１年８ヵ月、５０ヵ国を巡り、旅中に「地球の歩き方」ＨＰにて世界各国で出会ったイケメンを紹介する『世界イケメンハンター』を執筆。個人ブログ『世界一周☆恋する咲ログ』では、世界一周ブログランキングで１位を獲得した（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ヒデミン@もも]

どうするどうする❢　また行きたい国が増えたよ。女子ひとりで世界一周なんて羨ましい〜。絶景にグルメにショッピングそしてイケメン❢　それもお祭りなどのベストシーズンに行くなんてすご過ぎ❢　スペインのトマト祭りは遠慮しておくけど。チェコ、オーストリア中欧もいいなぁ。パリのマカロンも食べたいけどベルギーのチョコも。ボリビアのウユニ塩湖、死ぬまでに行けるか。イケメンはまぁ好みの問題だけど、正統派のアメリカ、イギリスは別として南米、中東もなかなかでした。ふっふ。

2016/08/08

[リコリス]

最初の数ページはイケメンに癒され(笑)←博多大吉さん似も見つけた(笑)後は女子じゃなくても旅するための通な情報満載で、さすが！地球の歩き方と感心してしまった。ハンガリーのチェス温泉楽しそう♪ブエノスアイレスの世界で2番目に美しい図書館にみいってしまった。カリブ海また行きたいなぁ。作者の窪さんが本当に素朴でかわいい女の子♡よみごたえありで行きたい町がたくさんできました。旅したい！

2017/10/14

[野のこ]

この本 凄かった！！ 序盤はイケメンが勢揃い♡窪さんの明るくて可愛い笑顔でみんなが寄って来るのかな^ - ^女の子の行くべき（か？）スポットをしっかりおさえてて見ごたえ大。紹介がところどころマニアックでかなりツボでした！！世界で2番目に美しい本屋さん（あれ1番は？と思わず検索）。グアテマラのサンシモン様（サングラスに麦わら帽子 口には煙草をくわえているリアルな人形の姿をしたシュールな神さま ）アルゼンチンの先住民マヤナ族（ライオンキングの舞台衣裳みたい…）

2017/08/04

[touhu@レポートに埋もれています]

雑貨などがとっても欲しくなるぅ(",_')各国のイケメン？が写っているけど全部私好みではないな

2014/06/26

[いが栗坊主]

読了。おっさんにイケメン関係ないけど、著者の出会う世界の人達の笑顔がええね！！写真すんごい上手くて綺麗な配色にうっとりやわ。昔と違ってやっぱ、スマホの影響力やLCC利用で便利になってますな～。いつの日かまた「旅」をしたいな～。。

2018/09/01