口紅は男に売り込め!―有名ブランド再生人の非常識な3原則

電子版価格
¥1,320
  • 電子版あり

口紅は男に売り込め!―有名ブランド再生人の非常識な3原則

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 238p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784478017012
  • NDC分類 675
  • Cコード C0034

内容説明

計5社の外資系ブランドのトップとして、ほぼ日本撤退寸前の会社であっても再生することができたのは、どんな逆境でも「解決策は必ずある!」と信じて、前進してきた結果。本書では、著者が20年間実践してきた、「解決策の見つけ方」を3つの原則に基づいて紹介する。

目次

1章 ライバルは見ない―過多な情報を捨てると、本質が見えてくる(常にゼロベースに立ち戻る;成功は努力してでも忘れろ!;愛着なんて捨ててしまえ ほか)
2章 現場は見ない―「今」の延長ではない道に、未来のビジョンがある(売れていない現場に答えはない;1に初速、2に初速;引き際は数字で判断 ほか)
3章 ロジカルに考えない―「何かいいな」の先に答えがある(ひらめきの力を信じよう;まずは目標の再確認から;「脳内ホワイトボード」を活用する ほか)

著者等紹介

高倉豊[タカクラユタカ]
前ウブロ・ジャパン代表取締役。1948年、兵庫県生まれ。自由学園男子最高学部を卒業後、1970年に博報堂に入社。入社5年目から、中東&欧州に計11年間滞在。39歳で博報堂を退社。翌年40歳の時、未経験業界の外資系高級化粧品メーカー、パルファム・ジバンシイの日本法人トップに抜擢される。以降、イヴ・サンローラン・パルファンやシスレーの日本法人、外資系高級時計メーカー、タグホイヤーやウブロの日本法人、計5社の外資トップを20年間務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

さやか

6
今ある資源・材料で出来ることを考える、ブリコラージュ。制限があるからこそ飛躍的な考え方をすることに納得。常日頃からあらゆる情報に興味をもち、Evernoteなどに書き留めておこう。2018/03/15

あつき

3
原則1「ライバルは見ない」では、与えられた条件の中で解決策を探すブリコラージュを推奨。販売店舗数をあえて縮小しHUBLOTを再生させた。ブランドの勢いをつけるためには"売れているように見せる"ことが大事。原則2「現場は見ない」では、現場の希望とブランドの希望は必ずしも一致しないと言っている。原則3「ロジカルに考えない」では、脳内ホワイトボードに情報を優劣なく並べ、最初にアイデア出しを行う。GIVENCHYにて、名前を彫り世界に一つだけの口紅を作ることで、男性から女性へ贈るギフトとして売り出すことに成功。2020/04/21

マーシュランド

3
ある説明会の講演で入手した本。▼学生時代に担当教授から、「疑いつつ信じろ」と言われたことを思い出しました。2015/07/01

TAKUMA SHIBUYA

1
化粧品やファッション業界におけるマーケティング事例の紹介。結構特殊な商品なので簡単に他製品に応用はできないと思うけれど。ネタとして頭の片隅に置いておくとマーケターなんかはいいかも?2016/03/04

takapi0227

1
高倉豊著『口紅は男に売り込め』読了。タイトルからして予想通りの内容。正攻法以外のアプローチの指南書。だいぶ逆行してる気もするし、著者の成功事例も結果論に映りかねないけど。。ブリコラージュ、アブダクションの件は良い刺激になった。結局、一見非ロジカルに見えることでも、膨大な“情報”と“体験”に裏打ちされているということ。この本で言いたいのはそれだけ。常にアンテナを張っておけ。それが再確認出来ただけでも収穫あり。2012/10/15

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/5142262
  • ご注意事項

最近チェックした商品