内容説明
「卒乳は6か月でもええ!」「わざわざ離乳食はつくらん!」「夜9時前に寝かせんでもええ!」「歯みがき嫌いは“海苔”で直す!」「夫に頼らず、この本に頼りなさい!」特別付録・子どもが喜ぶらくチ~ン!野菜レシピ14。
目次
子育てほど面白いもんはない!これぞ女の特権や
“らくして子育て”をどんどん取り入れるべし
お母さんの声がけだけで、赤ちゃんの脳はどんどん発達する
夫婦ゲンカは“笑顔で”しよう
お母さんがおおらかでいれば、表情豊かな子に育つ
「いない、いない、ばあ」の数くらい、自分で決めい!
赤ちゃんを大事にしすぎちゃ、アカン
便利だからと、何でも市販品を利用しない
「目線を合わせて話しかける」と新たな発見がある
育児は「お母さん」、家事は「おばあちゃん」、お金は「曾おばあちゃん」〔ほか〕
著者等紹介
久保田カヨ子[クボタカヨコ]
1932年、大阪生まれ。脳科学の権威である京都大学名誉教授・久保田競氏の妻で2児の母。約30年前に、日本における伝統的な母子相伝の育児法を見直しながら、自身がアメリカ在住時と日本で実践してきた出産・育児経験をもとに、夫・競氏の脳科学理論に裏づけされた独自の久保田式育児法“クボタメソッド”を確立。テレビなどで“脳科学おばあちゃん”として有名。77歳にして株式会社『脳研工房』を立ち上げ、現在代表取締役。ズバッとした物言いのなかに、温かく頼りがいのあるアドバイスが好評。全国からの講演依頼もあとをたたない(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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