内容説明
「超大衆社会・ニッポン」という視点から、メディアの今が、見えてくる。新聞、テレビからフリーペーパー、デジタルコンテンツまで１５分野図表７００点最新データ。「既存メディアｖｓ新興メディア」という対立構造に惑わされず、生活者視点でメディアを俯瞰すると、意外な事実が見えてきた。「電通総研１００００人調査」をはじめ多彩なデータでメディア環境を読み解く。
目次
特集 超大衆社会とメディア
１部 情報メディア産業の動向（新聞；出版；フリーペーパー；音楽；映画；アニメーション；ゲーム；ラジオ；テレビ；通信；インターネット；デジタルコンテンツ；広告；通信販売；イベント）
２部 海外の情報メディア産業（アジア；アメリカ；ヨーロッパ）
３部 情報メディア関連データ
感想・レビュー
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ryoma
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http://d.hatena.ne.jp/y2007/20081010/p12008/10/10
