「誰かのために」を手放して生きる

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「誰かのために」を手放して生きる

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  • サイズ 46判/ページ数 223p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784426128708
  • NDC分類 159.6
  • Cコード C0095

出版社内容情報

これまで「家族のために」
生きてきた自分に、
革命を起こしてはみませんか。

★ ― ☆ ― ★ ― ☆ ― ★

大人になったわが子への想い

たくさんの女性の相談を受けてきて思うこと

「子育てを一からやり直したい」と口にしたときのわが子の反応

毒親という言葉を知って救われた母との関係

理想とする「自立したひとりぼっち」のなり方

自分好みの暮らし方をする練習

何事にも前向きになれるように自分を喜ばせる

自分の中に眠っているマネタイズのタネの探し方  など

普通の主婦から会社員へ、
そしてトップブロガー・起業家になった
あんさんが「50代からの生き方」を提唱。

★ ― ☆ ― ★ ― ☆ ― ★

いろいろとがんばってきて疲れてしまったなと思ったら、
子どもの手が離れたなと感じたら、
少しだけ自分の人生のことを考えてみませんか。

そろそろ自分を大切にして自由を謳歌していい。
50歳からは心の贅肉を落として軽やかに生きよう。

内容説明

これまで「家族のために」生きてきた自分に、革命を起こしてはみませんか。普通の主婦から会社員へそしてトップブロガー・起業家になったあんさん流「50代からの生き方」。

目次

第1章 「家族のためのごはん作り」を見直そう(キッチンの営業時間を決めよう;キッチンを家族に解放しよう ほか)
第2章 子離れについて考えてみよう(沈黙の母になろう;見張らないで、見守ろう ほか)
第3章 いつかなるだろう「おひとりさま」に備えよう(つながり上手な「ひとりぼっち」になろう;自分だけのお気に入りをそろえてみよう ほか)
第4章 お金と向き合おう(夫がいてもいなくても経済的に自立しよう;稼ぐパイプを増やそう ほか)
第5章 自分のワクワクを優先しよう(自分の名前を意識しよう;「ダメな私」になろう ほか)

著者等紹介

中道あん[ナカミチアン]
著述家、ブロガー、起業家。1963年、大阪府生まれ。26歳で結婚、二男一女を授かる。家事と育児、お小遣い稼ぎ程度の仕事とママ友ライフを幸せに送るが、子どもの成長とともに自分自身の生き方・将来に真剣に目を向けるようになり、正社員として働き始める。自らの経験を綴ったブログ「アラフィフの生き方ブログ 50代を丁寧に生きる、あんさん流」でAmeba公式トップブロガーとなる。2019年、「自分らしく生きたい女性のための発信塾」を起業。アラフォー・アラフィフ以上の女性を中心に、より豊かに生き直すためのマインドセット術、ブログ発信の方法、個人起業の手法などを伝授。延べ550名以上に啓発を与えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kao

6
専業主婦だったあんさんが、自分の人生を見つめ直して自立し、自分の人生を生きるを実践していった過程で得た手放し人生の大切さを説いた一冊。母からの宅急便に珍しく入ってたので読んでみました。 私も手放し期に入り、ソロ活が楽しい今日この頃なので、子育てに右往左往して自分の人生を生きるなんて当たり前の事も忘れてしまう、そんな時期も貴重な経験だったよなぁと振り返りの読書時間となりました。2023/03/30

シュウヘイ

1
人生いろいろ2023/09/13

ううまん

1
人生どのタイミングでも、生きたいように生きられるね。2023/07/16

あかさん

0
この本を読んで、まさにそろそろ母卒業を目指している私に活力を与えてもらった。専業主婦を長くしていると時間と体力を必要以上に家族に費やしてしまい、また家族はそれを当たり前と感じてしまう。しかも子どもがもう大学生になっても社会人になっても、中学生にするみたいに、甲斐甲斐しく世話を焼いてしまう。本人がそれで満足してるならいいのか、本当に子どものためになっているのか、母以外のあなたはどこにあるのか。仕事をもち、自分だけの時間を大切にし、明るく人生を楽しんでこそ、きっと子どももそれを望んでいるはずだと信じている。2024/03/18

チーコ

0
同年代のブロガーさんの本、もう同意しかなかった。2023/08/31

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