危ない動植物ハンドブック

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危ない動植物ハンドブック

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  • サイズ B6判/ページ数 96p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784426128692
  • NDC分類 481.9
  • Cコード C0045

出版社内容情報

身の回りや自然の中で遭遇する可能性がある、日本の危険な動植物をコンパクトな一冊で解説しました。危険性や対処法がすぐにわかります。
アウトドアに、自然観察に役立つ一冊です!

内容説明

身の回りや自然の中で遭遇する、危険な動植物を解説。

目次

ハチとヘビ
そのほかの陸上動物
植物とキノコ
海に棲む生物

著者等紹介

西海太介[ニシウミダイスケ]
一般社団法人セルズ環境教育デザイン研究所代表理事所長。神奈川県横浜市生まれ。『危険生物対策』や『アカデミックな自然教育』を専門とする生物学指導者。昆虫学を玉川大学農学部で学んだ後、高尾ビジターセンターや横須賀2公園での自然解説員経験を経て、2015年「セルズ環境教育デザイン研究所」を創業。現在、危険生物のリスクマネジメントをはじめとした指導者養成、小学生~高校生向けの「生物学研究教室」などの専門講座を行うほか、メディア出演や執筆・監修などに幅広く携わる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

kinkin

86
日本の危ない動植物について。インパクトがなくてがっかり。他の出版社で同様のハンドブックがあったが、そちらに比べると写真のレイアウト、構成がいまいち。図書館本2023/04/15

kaz

2
かなり危険なものから一応気をつけようというものまで様々。海の中でヒョウモンダコ等に咬まれたら、対処する余裕はあるのだろうか。図書館の内容紹介は『どんな生物がどのように危険なのかを知り、危険生物による事故を予防しよう。危険生物対策指導を行う著者が、危ない動植物の特徴や、応急処置等の対応を、カラー写真とともに紹介する』。 2023/06/10

buchi

1
電子図書館本。日本で最も死者数が多い有毒生物は『ハチ』。2番めが『ヘビ』。危険度が5段階評価で表示されてて分かりやすい。昆虫編は見たこともないヤツが多い。動物編は『アライグマ』『ハクビシン』『キツネ』『ニホンザル』が危険生物に挙げられているけど、山で会うとみんな逃げちゃうやつらだな。もうちょっと観察したいのに。2024/03/30

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