基本のカクテル手帖―知ればもっとおいしい!食通の常識

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基本のカクテル手帖―知ればもっとおいしい!食通の常識

  • 渡辺 一也【監修】
  • 価格 ¥1,540(本体¥1,400)
  • 世界文化社(2017/03発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 28pt
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  • サイズ B40判/ページ数 192p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784418173112
  • NDC分類 596.7
  • Cコード C2277

出版社内容情報

人気のカクテルと、スタンダートカクテル162種類を徹底紹介! カクテルを作りたい人、これから詳しくなりたい人必携の入門書。権威あるバーテンダーより直伝。人気のカクテルと、スタンダートカクテル162種類を徹底紹介! 由来や歴史、アルコール度数、テイスト、レシピまで、味わいとストーリーの両方を深く知ることができます。ベースになるお酒別なので、初心者でも見つけやすく、調べやすい!バーでの愉しみ方や、作るときのコツもプロセスつきで紹介。カクテルのバリエーションもわかりやすくまとめましたので、世界がどんどん広がります。カクテルを作りたい人、これから詳しくなりたい人必携の入門書です。

渡辺 一也[ワタナベ カズヤ]

内容説明

奥深いカクテルの世界が、もっと愉しくなる!今、人気のカクテルの魅力を丁寧に紹介。作り方、味わい、個性や歴史がこの一冊でわかる。

目次

ジンベース
ウオッカベース
ラムベース
テキーラベース
ウイスキーベース
ブランデーベース
リキュールベース
ワイン・日本酒・焼酎・ビールベース
ノンアルコール

著者等紹介

渡辺一也[ワタナベカズヤ]
京王プラザホテル料飲部長。日本ホテルバーメンズ協会(H.B.A.)名誉顧問。1986年、「セレブレーション」にてH.B.A.主催創作カクテルコンペティションに優勝。2005年、東京都優秀技能者(東京マイスター)知事賞受賞。2011年には現代の名工を、2012年には黄綬褒章を受章した。カクテルを通して飲酒文化の発展に努め、シャンパーニュ騎士団シュヴァリエにも叙任されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ケー

17
あれですよね、バーでかっちょいい注文ってしてみたいですよね。でも思いつくカクテルって居酒屋でも並ぶようなメニューばかり……もっとシャレオツなやつをやりたい!って方に必読の書。他のお酒と違ってカラフルなので眺めるだけでも楽しい。でもここで学んでも実際注文して飲んでみないとなんともいえないんだよねー笑笑。それこそ安価なバーから練習してみよう。2017/12/04

ユウ@八戸

5
図書館の本。カクテルって、見た目が華やかだから眺めてるだけでもわりと楽しい。本当に手帖サイズだけども情報量はすごいです。ただし字も小さい。人によっては『この名前、ゲームで見たことある!』という楽しみかたもできます。家で作るのは大変だけど、バーに行くことがある人ならそれなりに参考になるのではないでしょうか。監修者さんのオリジナルもあるので、京王プラザホテルに行くのが確実ですかね?2018/05/21

チョビ

4
こういうカクテルの存在はわかったが、じゃあバーに行って店の人が作れないかもしれないだけに、「これちょうだい?」とは言えないのですが、その場合どうすればいいのか、この手の本を読むたびに悩む。それでも飲んでみたいなあ、と思うわけで…。2017/10/04

看波

1
図書館本の再読。これはやっぱり買おう。2021/08/14

ココアにんにく

1
世界文化社のこのシリーズ、好きでいろいろ見ています。カクテルはなんといっても見た目の美しさ。比重を使ってのコントラストなんて芸術作品です。カクテルの道具を見て家にも以前あったことを思い出した。両親が時々シェーカーを振っていた。お酒は食事と共にの食中酒が多いので甘いカクテルは飲む機会が少ない。その少ない機会の時は常に新しい味にチャレンジしています。最近はアマレットを使ったものが好き。いつも当てずっぽうでオーダーしてましたが、本書による座学で少しは目的をしぼって頼めるかも。2017/12/19

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