どん底からでも人生は逆転できる。

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どん底からでも人生は逆転できる。

  • 谷口 愛【著】
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  • サイズ B6判/ページ数 206p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784418155088
  • NDC分類 289.1
  • Cコード C0095

出版社内容情報

父の失踪、15歳でホステスに……。メディアでも注目の女性実業家が、逆境続きの半生から得た「幸せになれる」メンタリティを伝授。

父の失踪、突然の差し押さえ、15歳でホステスに……。突き落とされた奈落の底から這い上がり、逆境を乗り越え、18歳で親の借金を完済、今やドバイで一目置かれる実業家。その過酷な人生から体得した人生を変える心がけ 幸せを呼ぶ心がまえ。いつからでもいくつからでも人は変われる!

内容説明

父の失踪、突然の差し押さえ、15歳でホステスに…。突き落とされた奈落の底から這い上がり、逆境を乗り越え、18歳で親の借金を完済、今やドバイで一目置かれる実業家。その過酷な人生から体得した人生を変える心がけ幸せを呼ぶ心がまえ。いつからでもいくつからでも人は変われる!

目次

プロローグ 自分を幸せにできるのは自分だけ
第1章 どん底―突然の差し押さえ!家族の危機。自分にできることを、やり抜く心がまえを持つ
第2章 浮上―無心で借金返済だけ目指したホステス時代 思い悩んだら「目的」を思い出せ
第3章 転機―学ぶことで広がる“可能性” 急がば回れ!近道は「学ぶ」こと
第4章 情熱―チャンスは与えられるものではない 心から求めよ!されば得られん。
第5章 起業―打開する「心の強さ」を身につける チャンスがなければ、自分で作れ!
第6章 時は金なり―持たざる者の挽回の流儀 誰にでもあるもの、それは「時間」
エピローグ 人間の価値は「今」決まるものではない

著者等紹介

谷口愛[タニグチアイ]
弁庫県神戸市出身。Stetson University Political Science&Economics卒業。同志社大学大学院ビジネス研究科修了。親の借金を返済するべく、15歳にして関西でホステスとして働き、18歳で完済。昼の仕事に就きながら「学び」の機会を得るために通信制高校に入学。2000年に渡米。翌年フロリダ州の名門私立大学、ステッソン大学に入学。2003年にはフロリダ州の裁判所で裁判長の秘書として働く。その間、アメリカ大統領選にてアル・ゴア元副代統領の選挙スタッフとして働いた経験も持つ。2005年、ステッソン大学を卒業。帰国後、2007年に同志社大学大学院ビジネス研究科に入学。在学中に老舗ホテルの再生事業を手がけ、2009年、株式会社エー・アイ・クリエーションを設立。2013年、ドバイに現地法人を設立。昨今は、大学などで講師も務めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

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桂 渓位

1
 この本を読むと、大概の不幸は大したこと無いと、思えてきますね。  それこそ映画化して欲しいと思う程、劇的な半生を辿った筆者と、何があっても家族を守ろうとする姿勢が、素晴らしかったです。 この本に出てくる教育委員会の職員、人としての品格に、最も欠けている輩ですね (ー_ー;)2018/01/14

もっち

1
この本を読んで、自分にもできると思うか、著者だからできたんだと感じるか、、、教育の重要さについては、そのとおりだと共感。教育を受ける機会のない子ども達が減るように、自分ができることを行動に移そうと思った。2016/12/19

小五郎

1
置かれた状況に立ち向かっていくことが如何に大事であるかが分かります。ですが、なかなか、こうした感じには生きられないとも思います。本人自身の、負けん気というか芯の強さと、本当に追い込まれてしまった状況になった時に発揮できるものかもしれませんが、それでも、普通は無理なんじゃないかと思います。 非常に尊敬できますしまた、身につまされる思いになる本です。2016/08/11

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