理科好きな子に育つふしぎのお話365傑作選<br> 生きもののふしぎなお話 びっくり編―理系脳を伸ばす遊び&調べ学習ヒント付き

個数:

理科好きな子に育つふしぎのお話365傑作選
生きもののふしぎなお話 びっくり編―理系脳を伸ばす遊び&調べ学習ヒント付き

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年05月22日 05時34分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 160p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784416619063
  • NDC分類 K480
  • Cコード C8040

出版社内容情報

人気の読み聞かせ本『理科好きな子に育つふしぎなお話365』の傑作選をハンディタイプに! 調べ学習に役立つ遊びのアイデア満載。正しい知識が身につくお話シリーズ
生きものの驚きの生態について
第一線の研究者がわかりやすく解説しました

既刊『理科好きな子に育つふしぎなお話365』をハンディ版として再編集したもの。
「口をもたないフユシャクガのお話」「ニホンザルがするあいさつってどんなの?」「サメは虫歯にならない」など、
楽しく読むだけで、子供の理系脳を刺激するお話を約70本選りすぐりました。

どのお話も2ページで完結する短いものばかり。
巻末には、調べ学習に使えるアイデア集付き。
漢字には全てふりがながついているので、小さいお子様でも一人で読み進めることができます。

■目次
第1章:歩いたりはったりする生きもののお話
ゴリラとチンパンジー、どっちが強い?/カタツムリは殻をとればナメクジになる?/死がいに集まる昆虫、ウジ虫たちの活躍 ほか

第2章:泳いだりもぐったりする水の中の生きもののお話
サメは虫歯にならない!/イカとタコは心臓を3つもっている/魚には第六感があるってほんとう? ほか

第3章:飛んだりはねたり空をかける生きもののお話
毒のある昆虫/歯のない鳥たちは食べ物をどこで噛み砕くの?/世界最大と最小のチョウやガは? ほか

第4章:動かずじっとしている生きもののお話
ハチをダマす、ハチそっくりの花/フジツボは貝じゃないってほんとう?/あまのじゃくな植物、ヒガンバナ ほか

調べ学習ヒント集
コラム:寄り道しよう

*************************************************

第1章:歩いたりはったりする生きもののお話
ゴリラとチンパンジー、どっちが強い?/カタツムリは殻をとればナメクジになる?/死がいに集まる昆虫、ウジ虫たちの活躍 ほか
第2章:泳いだりもぐったりする水の中の生きもののお話
サメは虫歯にならない!/イカとタコは心臓を3つもっている/魚には第六感があるってほんとう? ほか
第3章:飛んだりはねたり空をかける生きもののお話
毒のある昆虫/歯のない鳥たちは食べ物をどこで噛み砕くの?/世界最大と最小のチョウやガは? ほか
第4章:動かずじっとしている生きもののお話
ハチをダマす、ハチそっくりの花/フジツボは貝じゃないってほんとう?/あまのじゃくな植物、ヒガンバナ ほか
調べ学習ヒント集
コラム:寄り道しよう

自然史学会連合[シゼンシガッカイレンゴウ]
監修

子供の科学編集部[コドモノカガクヘンシュウブ]
編集

内容説明

子供たちを理科好き、科学好きに導く、身の回りの自然にあふれる、ふしぎで面白い話をわかりやすくまとめました。お話の内容は、日本の自然史研究をリードする自然史学会連合の研究者が語りおろしたものを月刊誌『子供の科学』編集部が責任編集。第一線の研究者による正しい知識が身に付きます。どのお話にも家族で楽しめる体験テーマが散りばめられているほか、巻末には「調べ学習」のヒント集も掲載。夏休みの自由研究のアイデアもいっぱい!すべての漢字にふりがながふってあるので、成長にあわせてお子さん1人でも読みすすめることができます。お出かけに持っていけるハンディサイズです。子供の素朴な「なぜ」「どうして」から、親も知らない最新の科学情報まで満載。科学の話題に花咲く、親子の知的なコミュニケーションに役立ちます。

目次

第1章 歩いたりはったりする生きもののお話(ゴリラとチンパンジー、どっちが強い?;オオカミが救ったアメリカの森のお話 ほか)
第2章 泳いだりもぐったりする水の中の生きもののお話(サメは虫歯にならない!;ちぎれても手足が生えてくる生きもの ほか)
第3章 飛んだりはねたり空をかける生きもののお話(女王バチはミツバチの王様なの?;毒のないチョウが毒のあるチョウをまねる ほか)
第4章 動かずじっとしている生きもののお話(キノコって野菜じゃないの?;石になってしまう海藻がある? ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ゆみきーにゃ

57
《図書館》子ども向けに書かれたものなので内容が易しくわかりやすい。大人が読んでも十分楽しめる。2019/07/16

カナヲ

0
タランチュラの本当の名前は「おおつちぐも」だった。2021/08/22

しい

0
知識があるっていい事だなと最近の息子を見て感じます。2020/10/24

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/13272200
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。