爬虫類・両生類の飼育環境のつくり方―生息地の環境からリアルな生態を読み解く (増補改訂)

個数:
電子版価格
¥3,080
  • 電書あり

爬虫類・両生類の飼育環境のつくり方―生息地の環境からリアルな生態を読み解く (増補改訂)

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2024年04月19日 08時50分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 160p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784416618653
  • NDC分類 487.9
  • Cコード C0376

出版社内容情報

爬虫類・両生類の生息地の環境を再現した飼育スタイルを紹介し、作り方を徹底解説する。爬虫類や両生類の飼育の楽しみの中に、生息地の環境を再現するスタイルがある。
ヤドクガエルなら水槽にコスタリカの湿林を模した樹木や土、苔などを配したり、
リクガメなら砂漠に石や朽ちた流木などを配し雰囲気を出すなど、
熱帯魚でいうアクアリウムのような表現がなされており、ビバリウムとも言われている。

近年、爬虫類のイベントもかなり多くなってきており、
展示の仕方もこのような表現のものが増え、同様の楽しみ方をする人が増えてきている。

同書では人気のヒョウモントカゲモドキをはじめ、リクガメ、カエル、ヘビ、トカゲなど、
あらゆる爬虫類、両生類の飼育スタイルのバリエーションを紹介し、その作り方を徹底解説する。

川添 宣広[カワゾエ ノブヒロ]
著・文・その他

内容説明

ヒョウモントカゲモドキ・カエル・カメ・ヘビが暮らすビバリウムのつくり方。

目次

1 ビバリウムとは?
2 ビバリウムをつくる
3 プロの作例集
4 ビバリウムの住人
5 ビバリウムを彩る植物
6 ビバリウムの基本
7 ビバリウムを見ることができる水族館/専門店

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あずさ

0
私の中ではビバリウムという考えにハッとさせられた。 簡素な環境で飼育できる種もいるかもしれないが、飼育する動物と同じような環境に生息する植物をしっかり生育させられてこそ、動物にも快適な環境になる。 また、動物園などでの展示公開も上がるだろう。 読み込み、実践してみたい一冊になった。2019/04/28

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/12736535
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。