下水道第3種技術検定試験必携テキスト&模試〈2022‐2023年版〉

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下水道第3種技術検定試験必携テキスト&模試〈2022‐2023年版〉

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  • サイズ A5判/ページ数 413p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784416522134
  • NDC分類 518.2
  • Cコード C3051

出版社内容情報

下水道第3種に合格したい人のための必携テキスト。

下水道は、道路・鉄道・空港・港湾・交通安全施設等と並び、
重要な「社会資本整備重点計画」に含まれており、
「持続可能な社会」という最重要キーワードの中でも上位に位置するものと考えられています。

下水道事業に関係する重要目標は、

①社会資本の戦略的な維持管理・更新を行う。
②災害特性や地域の脆弱性に応じて、災害等のリスクを低減する。
③人口減少・高齢化に対応した、持続可能な地域社会を形成する。
④美しい景観・良好な環境の形成と、健全な水資源の維持又は回復。

があります。

これらの社会資本整備に直結するのが、
「下水道(処理施設、ポンプ施設)の維持管理を行うために必要な技術」を習得する
「下水道第3種技術検定」です。
下水道第3種は、SDGsを先取りした試験ともいえるでしょう。


本書では、過去10年の本試験で出題された全問題を分析し、
頻出箇所や重要箇所をコンパクトにまとめたテキストです。

余計なところはカットし、合格に必要な知識を過不足なく収録しているので、
最短最速で、合格力を身につけることができます。

章の終わりには、確認問題として、重要な過去問を抜粋して収録。
巻末には、本番前に腕試しができるオリジナル模擬試験がついています。

豊富な問題演習により、知識のインプットだけでなく、
実践的なアウトプット力も鍛えることができます。

■目次
第1章 法規
第2章 下水処理
第3章 汚泥処理
第4章 工場排水
第5章 運転管理
第6章 安全衛生管理
オリジナル模擬試験

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内容説明

下水道第3種は、地方共同法人日本下水道事業団が行う、下水道(処理施設、ポンプ施設)の維持管理を行うために必要とされる技術を検定する試験です。本書は、過去10年の本試験で出題された全問題を分析し、頻出箇所や重要箇所をコンパクトにまとめたテキストです。余計なところはカットし、合格に必要な知識を過不足なく収録しているので、最短最速で、合格力を身につけることができます。

目次

第1章 法規
第2章 下水処理
第3章 汚泥処理
第4章 工場排水
第5章 運転管理
第6章 安全衛生管理
オリジナル模擬試験

著者等紹介

菅原勇[スガワライサム]
1955年生まれ。東京都出身。日本上下水道設計(現・NJS)、日新技術コンサルタント、宮城県震災復興支援職(利府町勤務)等を経て、現在、復建技術コンサルタント勤務。保有資格:技術士(総合技術監理部門、上下水道部門)、下水道第1種技術検定、下水道第3種技術検定、RCCM(上水道及び工業用水道)、1級土木施工管理技士、測量士、酸素欠乏・硫化水素危険作業主任者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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