日中開戦2018―朝鮮半島の先にある危機

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日中開戦2018―朝鮮半島の先にある危機

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  • サイズ B6判/ページ数 225p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784396616304
  • NDC分類 319.102
  • Cコード C0030

内容説明

新たな秩序と覇権を求めて、動き出す世界。北朝鮮とアメリカの対立が深刻になるなか、日中関係も無事では済まされない。「米朝開戦」は、日中開戦と同義である!日本は今、中国にどう対抗すべきか?

目次

序章 混迷する世界と3つの戦争
第1章 北朝鮮をめぐり激突する日米対中露
第2章 日中外交戦争の幕が開く
第3章 世界で加速する金融規制強化の波
第4章 AIIB、人民元―破綻する中国金融の実態
第5章 進化する日本の防衛体制

著者等紹介

渡邉哲也[ワタナベテツヤ]
1969年、愛知県生まれ。日本大学法学部卒業。貿易会社に勤務後、独立。複数の企業運営に携わる。さまざまな政策立案の支援から、雑誌の企画・監修、コメンテーターまで幅広い活動を行なっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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やす

6
のほほんと朝鮮半島に旅行している人にデカい声で読み聞かせたい。 2018/01/19

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