内容説明
模型製作のプロセスをとことん図解!建築系学生の必携本!
目次
1 基本の材料とテクニック(必要な材料;必要な道具 ほか)
2 家をつくる(全体をイメージする;図面を用意する ほか)
3 リアリティを与える(高低差のある敷地模型をつくる;色紙でファサードを表現する ほか)
4 コンセプトを伝える表現(コンセプトと縮尺に合わせた表現;1階と2階に分かれる模型 ほか)
5 模型をつくった後にすること(専用ボックスをつくる;模型写真を撮る)
著者等紹介
長沖充[ナガオキミツル]
1968年東京都生まれ。1989年工学院大学専門学校建築学科卒業。1994年東京理科大学第2工学部建築学科卒業。1997年東京芸術大学大学院美術研究科建築専攻修士課程修了。小川建築工房。2001年中山繁信/TESS計画研究所。2005年長沖充建築設計室設立。都立品川職業訓練校非常勤講師。会津大学短期大学部非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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