感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ダイ@2019.11.2~一時休止
135
タイムスリップもの。前半笑って後半に涙。「陰日向に咲く」の方がよかったですがこれはこれでいいんでない。2017/03/07
昂
105
また、劇団ひとりさんには驚かされました。胸が熱くさせられました。悦子さん、正太郎さんが切なかった。晴夫が誕生して良かった。ひとは、望まれて生まれてくる。だから、精一杯生きていくんだ。そして、ありがとう。ですね。2014/07/09
ひろちゃん
101
劇団ひとりさんがまたも感動ものの小説。劇団ひとりさんのイメージがぶち壊されていく ★★★★2016/01/02
takaC
100
あれこれ考えずに直感で読むSF仕立て自分探し。オーディションを受けるまでの話が、第二章以降にあまり役立っていないような。2012/05/25
chikara
81
親の子への想い。この重さが伝わって欲しいと切に願う。劇団ひとりさん芸人でもあり、小説家でもあるって凄い。 正太郎さん、悦子さんが命懸けで産んだ事はもっと早く伝えてあげて。2015/05/15