- ホーム
- > 和書
- > 医学
- > 基礎医学関連
- > 医用工学、医用材料学
目次
1 バイオメカニクスの立場と構成的解析手法
2 人体運動器の構成と運動記述のための解剖学
3 股関節を例とした静力学
4 膝関節を例としたヒトの関節の構成
5 人体運動の推定方法
6 生体アクチュエータとしての筋
7 生体コンピュータの基本回路としてのニューロン
8 ニューラルネットワーク
9 運動コントロールのソフトウェア
著者等紹介
牧川方昭[マキカワマサアキ]
1975年大阪大学基礎工学部生物工学科卒業。1982年大阪大学大学院基礎工学研究科博士後期課程単位修得退学(物理系生物工学専攻)。1982年滋賀医科大学助手。1985年工学博士(大阪大学)。1986年国立循環器病センター研究員。1990年大阪大学助教授。1996年立命館大学教授
吉田正樹[ヨシダマサキ]
1976年大阪大学工学部電気工学科卒業。1984年大阪大学大学院工学研究科博士後期課程単位修得退学(電気工学専攻)。1984年神戸大学医療技術短期大学部講師。1992年神戸大学医療技術短期大学部助教授。1994年神戸大学助教授。1995年工学博士(大阪大学)。1998年大阪電気通信大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。