出版社内容情報
元国連職員の著者が、あるとき天からの声を聞いて覚醒!日本でとことん幸せに生きるための考え方を提案。抱腹絶倒の著者の幸せ論。
内容説明
さぁ、我らニッポン人の出番が整いました!体と心をゆるゆるにして、この時代をおもいっきり愉しみましょう!豊かさを求める時代から、豊かさを深める時代へ。“意識高い系”スピリチュアル登場!
目次
プロローグ(突然、現れた不思議な声「地球を救え」って!?;固定観念を捨てよう! ほか)
第1章 豊かさって、なんだ?(心―餓死はしなくても、アフリカより「内戦状態」のストレス社会、ニッポン!;お金―一銭にもならない、お金の悩み。「お気楽」が解決の早道! ほか)
第2章 生きるって、なんだ?(環境―「私たちの地球」とか言うけど、それって驕ってない?;人口―人口爆発!増やすのではなく、年齢の質をあげていこう ほか)
第3章 平和って、なんだ?(犯罪―犯罪に巻き込まれるのも神の仕業;人間関係―人間関係は、まさに領土問題!バカバカしい解決法をバカバカしいと思うな! ほか)
著者等紹介
萩原孝一[ハギワラコウイチ]
1950年東京、中目黒に生まれる。アフリカ協会特別研究員。桜美林大学非常勤講師。NLP(神経言語プログラミング)プラクティショナー。某大学を自主退学した後、渡米。カリフォルニア州立大学院、ジョージタウン大学院でそれぞれ人文地理学、社会人口学修士課程修了後、国際開発の道に進む。1983年から2年間、ケニアの地方都市でJICA(国際協力機構)に中小企業育成の専門家として勤務。1985年に国際連合工業開発機構(UNIDO)に工業開発官として採用される(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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みなみ
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