保育実践と家庭支援論

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  • サイズ A5判/ページ数 144p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784326700905
  • NDC分類 369.4
  • Cコード C3036

出版社内容情報

出生率向上、障がい児保育の充実、ひとり親家庭への支援の充実、保育所待機児童の解消、児童虐待防止等の政策課題が山積している現在、家庭の機能・家族のあり方がこれまで以上に問われている。本書は、保育士など家庭支援に関わる専門職を目指す人の必携入門書。個別の制度・政策の内容だけでなく、歴史、意義、目的など総合的に学べる。

内容説明

2015年からスタートした「子ども・子育て支援新制度」。現場で実践していく保育士など専門職の養成のための必携テキスト。

目次

家庭の意義と機能
家庭支援の必要性
保育者が行う家庭支援の原理
現代の家庭における人間関係
地域社会の変容と家庭支援
男女共同参画社会とワークライフバランス
子育て家庭の福祉を図るための社会資源
子育て支援施策・次世代育成支援施策の推進
子育て支援サービスの概要
保育所入所児童の家庭への支援
地域の子育て家庭への支援
特別な配慮を必要とする児童およびその家庭に対する支援
子育て支援における関係機関との連携
子育て支援サービスの課題

著者等紹介

井村圭壯[イムラケイソウ]
1955年生まれ。現在、岡山県立大学教授、博士(社会福祉学)、保育士

今井慶宗[イマイヨシムネ]
1971年生まれ。現在、関西女子短期大学講師、保育士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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