目次
1章 すぐれた授業のモデル(社会科の授業モデル;生活科・総合的学習の授業モデル;授業モデル(番外編))
2章 授業モデルから見える「すぐれた授業のポイント」(授業づくりの順序を変えている「内容→方法→目標」;教材がすぐれている内容が鮮明なよい教材を開発している;資料の収集・作成・提示のしかたを工夫している ほか)
3章 すぐれた授業の創り方アイデア(授業力をアップする方法;二人のプロを例に「授業づくり」を考える;教材開発の基礎技術 ほか)
著者等紹介
有田和正[アリタカズマサ]
1935年福岡県生まれ。玉川大学文学部教育学科卒業。福岡県の公立小学校、福岡教育大学附属小倉小学校、筑波大学附属小学校を経て愛知教育大学教授。1999年3月愛知教育大学定年退官。教材・授業開発研究所代表。東北福祉大学子ども科学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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