内容説明
本書は、ランドスケープアーキテクチュアの理論、応用術、実践のあらゆる角度に渡り圧倒的な範囲を網羅している。人間とそれを取り巻く環境、ランドスケープについて興味のある人には必携の書である。
目次
人々の棲む場所
気候
土地
水
植生
ランドスケープ特性
地形学
サイトプランニング(敷地計画)
敷地開発
ランドスケープにおける植栽
敷地のボリューム
ランドスケープの視覚的側面
動線
建造物
住居
地域計画
アーバンデザイン
成長管理
地域スケールのランドスケープ
計画された環境
展望
著者等紹介
都田徹[ミヤコダトオル]
1941年生まれ、大阪府出身。1967年大阪府立大学大学院緑地計画学修士卒業。鹿児建設(株)入社、この間カリフォルニア州立大学大学院バークレー校およびハーバード大学大学院へ客員研究員として留学。この間に、Eckbo Dean Austin & Williams(現EDAW)、Sasaki Walker & Associates(現SWA)、Sasaki Dawson Demey & Associates(現Sasaki Associates)にて働く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 和書
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