建築が教育を変える―福井市至民中の学校づくり物語

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建築が教育を変える―福井市至民中の学校づくり物語

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  • サイズ A5判/ページ数 194p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784306045392
  • NDC分類 526.37
  • Cコード C3052

内容説明

異学年型教科センター方式、クラスター、70分授業、学びの痕跡…新しい学校のスタイルを包み、学びと生活が融合した「柔らかい学校建築」とは?教師、行政、設計者、研究者から、地域、保護者、そして子どもまでが一体となって取り組んだ学校づくりの軌跡。

目次

第1章 学校建築は学校を変えられるか
第2章 学びの継続を形にする「異学年型教科センター方式」
第3章 柔らかい学校建築がつむぐ「学び」
第4章 学校に時間をデザインする―授業改革と学校建築
第5章 5つの小さな学校―異学年型クラスターと学校建築
第6章 地域と協働する学校づくり
第7章 歩み出した至民中学校

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

mutou_tsusato

1
図書館の新着図書にあったところを借りる。「建築が教育を変える」とタイトルがつけられてはいるが、建築はあくまできっかけに過ぎないというか、学校が目指す目標を象徴したもののように思えた。良いことばかり書かれているような感が否めなかったので、批判的に見るものがあればそれも読んでみたい。2010/05/11

きょろ

0
至民中での新たな取り組みがプログラムと建築とで絡まりあい、良い学校を作っていて良かった2023/10/27

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