10代のうちに知っておきたい言葉と心の切りかえ術―日常の“あの場面”をどう乗りきればいいかを学ぶ、話し方教室

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10代のうちに知っておきたい言葉と心の切りかえ術―日常の“あの場面”をどう乗りきればいいかを学ぶ、話し方教室

  • 大野 萌子【著】
  • 価格 ¥1,870(本体¥1,700)
  • 笠間書院(2023/06発売)
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  • サイズ 46判/ページ数 240p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784305709844
  • NDC分類 K361
  • Cコード C0036

出版社内容情報

「今、忙しいんじゃないかな」と、会話に慎重になってしまう

「なんて言えばいいんだろう」と、言葉が出てこない

「どう思われるだろう?」と、人からの評価が心配

こうした理由で「自己主張をする」ことを避けてはいませんか?



自己主張というと、わがままと勘違いされがちですが、そうではありません。自己主張は、自分の気持ちや意見を相手に伝えることです。

自分の考えや気持ちを相手に伝えなければ、コミュニケーションは成立しません。「自分はこう考えている」と伝えてはじめて、「相手はどう思っているのか」を知ることができ、お互いを理解し合えるようになるのです。  



人と上手にコミュニケーションが取れる大人になるためにも、10代から会話の頻度を高め、自己主張の訓練をしておくことはとても大切です。

たくさんのトライ&エラーを繰り返しておけば、それは必ず大人になったときの糧となり、人生をより豊かで幸せなものにしてくれます。



本書では、学校生活や家庭でよくある48のシーンをもとに、言いがちな言葉を切りかえて「好かれる自己主張」を身につける方法を解説します。あわせて、自分の心の声をしっかり聞くことの大切さもお伝えします。



10代のみなさんはもちろん、中高生のお子さんを持つご家族、学校の先生、かつて10代だった社会人まで、幅広い方々に読んでいただきたい一冊です。



【目 次】

はじめに

第1章 会話のキャッチボール

第2章 返事・返答

第3章 注意する・促す・お願いする

第4章 意見を言う

第5章 ほめる・励ます・気をつかう

第6章 心の言葉

おわりに

内容説明

言いがちワードを切りかえて、好かれる自己主張を身につける。

目次

第1章 会話のキャッチボール
第2章 返事・返答
第3章 注意する・促す・お願いする
第4章 意見を言う
第5章 ほめる・励ます・気をつかう
第6章 心の言葉

著者等紹介

大野萌子[オオノモエコ]
公認心理師。2級キャリアコンサルティング技能士。産業カウンセラー。(一社)日本メンタルアップ支援機構代表理事、企業内カウンセラーとして長年の現場経験を生かし、人間関係改善に必須のコミュニケーション、ストレスマネジメント教育を得意とする。官公庁・企業・大学などで講演・研修を5万人以上に実施(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。