内容説明
服は20着で足りてた。モノを減らして人生が激変したワーママの片づけ術!
目次
1 ものを手放してわかったこと(片づけのきっかけはとにかく変わりたかったから;かつては「ものが心を満たしてくれる」そんな幻想を抱いていた ほか)
2 自分のものの手放し方(あふれんばかりの服を目の前に「着る服がない」が口グセに;優先したいのは値段や流行よりも「着たい」という気持ち ほか)
3 家族のものの手放し方(自分が変わったことで家族も自然と変化;いまでは家族それぞれが快適な空間をつくれるように ほか)
4 すっきりをキープするためには(片づけは暮らしの一部。毎日の習慣だけど最優先にはしない;できたことを「書きとめておく」ことも片づけを習慣化するコツ ほか)
5 ものとともに手放した思考と習慣(大事なのは人がどう思うかより自分が着たいかどうか;ネガティブな自分を服で隠すことをやめた ほか)
著者等紹介
みや[ミヤ]
整理収納アドバイザー。医療従事者として働きながら、3人の子育て(12歳・10歳・7歳)も奮闘中。仕事、家事、育児と多忙で片づけることができず、モノであふれ返っていた家を突如、4年前に片づけはじめる。約120着あった自分の服は20着まで削減。新築なのに汚部屋と化していたマイホームをスッキリ蘇らせる。その経験を生かすべく、整理収納アドバイザー1級を取得。現在もミニマルな暮らしをめざして、片づけを継続中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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