Pythonで学ぶネットワーク分析―ColaboratoryとNetworkXを使った実践入門

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Pythonで学ぶネットワーク分析―ColaboratoryとNetworkXを使った実践入門

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  • サイズ A5判/ページ数 198p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784274224256
  • NDC分類 417
  • Cコード C3055

内容説明

Pythonで「つながり」を分析しよう!SNSにおける口コミの広がり、Webサイトの引用関係、流通網や交通網…。さまざまな「つながり」を分析するキホンを、豊富なサンプルコードでわかりやすく解説!

目次

第1章 分析できる環境を用意する―ツールや言語の把握
第2章 ネットワーク分析の流れを知る―小説の人間関係を紐解く
第3章 必要な用語を学ぶ―ネットワークの基礎知識
第4章 中心をみつける―さまざまな中心性
第5章 経路を見つける―ネットワークの探索
第6章 グループを見つける―分割と抽出
第7章 似たネットワークを作る―モデル化
第8章 似た頂点を見つける―将来の構造予測
第9章 病気や口コミの広がりをモデル化する―感染、情報伝搬
第10章 ネットワークを俯瞰する―可視化による分析
第11章 リファレンス

著者等紹介

村田剛志[ムラタツヨシ]
1990年東京大学理学部情報科学科卒業。1992年同大学院理学系研究科修士課程修了。東京工業大学工学部助手、群馬大学工学部助手、同講師、国立情報学研究所助教授、科学技術振興事業団さきがけ研究21研究員(兼任)を経て、2005年より東京工業大学大学院情報理工学研究科助教授(現在は同大学情報理工学院情報工学系准教授)。博士(工学)。人工知能、ネットワーク科学、機械学習に関する研究に従事。人工知能学会、情報処理学会、日本ソフトウェア科学会、AAAI、ACM、各会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。