FileMaker Pro開発運用講座 (第2版)

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  • サイズ B5判/ページ数 506p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784274218019
  • NDC分類 007.6
  • Cコード C3055

出版社内容情報

FileMaker Proを使って開発を行うための実用的なノウハウを、現場に即した実用例を用いて解説。

FileMaker開発者、必携の書
本書は、FileMaker Proを使って開発を行うための実用的なノウハウを、現場に即した例を用いて解説しています。FileMaker Proでデータベースを構築・運用するにあたり必須となる基本知識を中心に、データベース構築から、ウインドウのデザイン、レイアウトのコツ、リレーションシップの活用などについてを詳解。開発者に必要な情報が満載です。また、セキュリティやRDBMSとの連携運用、FileMaker Goについても触れています。

Chapter 1 FileMaker Proデータベース構築の基礎
Chapter 2 計算式の応用
Chapter 3 ウインドウの操作
Chapter 4 レイアウトの操作
Chapter 5 リレーションシップとその用途
Chapter 6 リレーションシップの応用
Chapter 7 データベースのセキュリティ
Chapter 8 スクリプトの応用
Chapter 9 クライアント/サーバによるデータベースの利用
Chapter 10 RDBMSとの連携運用
Chapter 11 カスタムメニュー
Chapter 12 FileMaker Go

内容説明

開発を始めるには?うまく運用するには?利用者に使いやすいデータベースとは?現役開発者によるFileMakerの本。知らなきゃ損する開発と運用のコツ。

目次

FileMaker Proデータベース構築の基礎
計算式の応用
ウインドウの操作
レイアウトの操作
リレーションシップとその用途
リレーションシップの応用
データベースのセキュリティ
スクリプトの応用
クライアント/サーバによるデータベースの利用
RDBMSとの連携運用
カスタムメニュー
FileMaker Go

著者等紹介

高岡幸生[タカオカユキオ]
1967年東京都新宿区生まれ。ソフトウェアハウス数社にて経験を積み、1995年にジェネコムを設立。現在は優秀なスタッフとともに、FileMaker Proを中心としたシステム開発に汗を流しながら、エンドユーザコンピューティング・コンサルタント、FileMaker認定トレーナーとしても活躍中。FileMakerソリューションの開発、トレーニング、FileMaker関連書籍の執筆、さまざまなコミュニティ活動など、日本のFileMakerコミュニティへの貢献が認められ、2005年のFileMaker Developer Conferenceにおいて、日本人で初めてFileMaker Excellence Awardを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

roromich

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黒本より基礎的な内容が復習できた。 次は再度黒本を3回目読んで、またこの赤本へ戻ってこよう2016/01/26

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