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エデヨムカンブン
絵でよむ漢文
加藤 徹【著】
朝日出版社
(2010/07/15 出版)
190p / 19cm / B6判
ISBN: 9784255005393
NDC分類: 920
価格: ¥1,365 (税込)
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詳細
現代の新しい視点で解釈。
今こそ、役に立つ知恵が詰まっている。
第1章 春眠暁を覚えず―漢文をひもとく(春暁―孟浩然;元二の安西に使するを送る―王維 ほか)
第2章 覆水盆に返らず―故事成語から考える(覆水収め難し―『野客叢書』;苛政は虎よりも猛なり―『礼記』 ほか)
第3章 独り釣る寒江の雪―名詩を味わう(鸛鵲楼に登る―王之渙;敕勒の歌―無名氏 ほか)
第4章 四面楚歌―歴史に学ぶ(撃壌歌―『十八史略』;太公望―『十八史略』 ほか)
第5章 温故知新―古人と対話する(故きを温めて新しきを知れば―『論語』為政;憤せざれば啓せず―『論語』述而 ほか)
「論語」が大人気の漢文を、絵を眺めながらやさしく味わえる画期的なビジュアル本。
今これだけは読んでおきたい、厳選された漢文漢詩の名文が、すらすらと楽しく読める決定版!
<本書の特徴>
昔学んだ漢文を、もう一度、気楽に読み直す
漢文の教科書で取り上げられていた定番から、とくに人気のある、味わい深い作品を厳選。
イイトコ取りの、内容の濃いラインナップになっています。漢文を新たに学びたいと思う若い読者にもオススメ。
絵がたくさん入っているので、読みやすい
とかく硬いイメージのある漢文もビジュアルが豊富に使われているので、すらすらと読める。
絵を眺めていると、作品に対するイメージもずっと膨らみます。
今だからこそ、漢文が、面白い!
不況や政治やエコ…。数千年も前に、こんな進歩的な考えがあったとは!とびっくりするような新鮮な内容も。
現代の視点で解釈する、脂ののっている漢文の第一人者による軽快な解説が魅力。
<収録されている作品の例>
春暁(孟浩然)/元ニの安西に使するを送る(王維)/春望(杜甫)/山中にて幽人と対酌す(李白)/春夜(蘇軾)/絶句(杜甫)/塞翁が馬『淮南子』/株を守る(韓非)/管鮑の交わり『史記』/世に伯楽有りて(韓愈)/学んで時に之を習う『論語』/吾十有五にして学に志す『論語』/蛍雪之功『蒙求』/胡蝶の夢(荘子)/春夜桃李園に宴するの序(李白)
[著者情報]
加藤徹(かとうとおる)
1963年東京生まれ。東京大学文学部中国語中国文学科卒業、同大学院人文科学研究科博士課程単位取得満期退学。
1990〜91年、中国政府奨学金高級進修生として北京大学中文系に留学。広島大学総合科学部助教授を経て、現在、
明治大学法学部教授。著書に『漢文力』(中公文庫)、『西太后』(中公新書)、『漢文の素養』(光文社新書)、
『貝と羊の中国人』(新潮新書)など。今いちばん脂ののっている漢文の第一人者。むずかしく硬いイメージの
ある漢文を、数千年前にこんな進歩的な考えがあったとは!とびっくりするような新鮮な切り口で解釈する、
軽快な解説が魅力。
著者紹介
加藤徹[カトウトオル]
1963年東京生まれ。東京大学文学部中国語中国文学科卒業、同大学院人文科学研究科博士課程単位取得満期退学。1990〜91年、中国政府奨学金高級進修生として北京大学中文系に留学。広島大学総合科学部助教授を経て、明治大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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