大気と水の循環―水文気象を学ぶための14講

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大気と水の循環―水文気象を学ぶための14講

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  • サイズ B5判/ページ数 136p/高さ 26cm
  • 商品コード 9784254160765
  • NDC分類 517.15
  • Cコード C3044

目次

地球の大気と水圏を概観する
気候システムのエネルギー収支
グローバルな気候の変化
大気と海洋の大循環
地表面のエネルギー収支と海陸分布がもたらす気候の特徴
日本の天気
流域水収支の事例
植生の分布を制約する気候条件
大気や水の循環に果たす植生の役割
人工衛星による地球環境と降水量の把握
気象の数値シミュレーション
気象のデータ同化と再解析
豪雨に伴う土砂災害
洪水氾濫の解析とモデリング

著者等紹介

松山洋[マツヤマヒロシ]
1965年東京都に生まれる。1994東京大学大学院理学系研究科博士課程中途退学。現在、東京都立大学都市環境学部地理環境学科教授。博士(理学)

増田耕一[マスダコウイチ]
1957年静岡県に生まれる。1985年東京大学大学院理学系研究科博士課程単位取得退学。2009年海洋研究開発機構地球環境変動領域主任研究員。現在、東京都立大学客員教授。理学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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