- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(中高生・一般)
- > 集英社 ジャンプC
出版社内容情報
護りのエース・夜久の負傷で、苦境に陥った音駒高校…! 夜久不在の守備の“穴"を執拗に狙う戸美学園に対し、勝機はあると主将・黒尾が意地を見せる!! 東京都代表、最後の1枠を得るのは“猫"か“蛇"か……!?
古舘 春一[フルダテハルイチ]
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
288
表紙がまたバレーじゃないみたい。中々烏野に話が戻らず音駒がメインだったけど、最後はよかった。リレーは確かにそうなりそう笑2016/10/10
はる
155
本誌のハイキューだけ取っておいてるんですけど、増えてて本当にまた泣いちゃいました。研磨の苦い表情が沢山見れて幸せで、クロの主将としての度量を見せつけられてときめきました。虎があまりにかっこよくて変な声が出て、さすがエース。夜久さんのレシーブへの意識が本当に涙を誘いました。リエーフと芝山の成長が見れて良かったです。そして私はミカちゃんが大好きです。いつも通りの赤葦に安堵。リレーのところはいつ見ても笑っちゃいます。本当に読めて良かったです。2016/10/11
またおやぢ
150
夜久さんが負傷でベンチに引っ込んでも、音駒にはクロが、リーエフが、研磨が、虎が、芝山がいる。バレーボールはつくづく団体スポーツだよなと実感するシリーズ第23巻。しかし日向の運動能力は半端ないねぇ~全国大会が待ち遠しい一冊。2016/10/04
くりり
99
完成されたチーム音駒に芝山とリエーフの成長、常に上を見てチームを作り上げていく。勝利にこだわる戸美も実力があってこそ。でも、やっぱり潔子さん!踏んでください!!2016/10/12
ちいこ
92
内容もだけど、表紙が好きだなぁ…。みんな、バレーに一生懸命で、それだけで心が動かされる。丁寧に描き続けてもらいたいな。2016/10/06