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出版社内容情報
夏休みに入り、南の島へとやってきたE組。そこでかつてない規模の殺せんせー暗殺計画が遂行されようとしていた。秘密裏に準備を進める生徒達だが!?
1 ~ 1件/全1件
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
mitei
191
試験もそこそこにいよいよ先生暗殺開始。上手く行きそうだったのにまた別のトラブルと忙しいなぁ。2016/04/03
紫光日
191
今回から夏期講習に突入。講習中にトラブルがあり、その後山頂の普久間ホテルまで生徒は登らないと。本当に殺せんせーを無事に暗殺できるかが不安になってきた(o-o)2014/01/23
エンブレムT
181
トンデモ設定でコーティングしてコメディとして読ませておきながら、伝わってくるのは真摯な何か。ギャグとシリアスを混ぜエロ要素も軽くまぶした配分は少年誌として絶妙ですし、松井さんて本当に巧い方なんだなぁと思いました。「負ける」ということに対して、恥ずかしがらせ赤面させる方向でうぬぼれた心を折る殺せんせーと、屈辱で青ざめさせる方向で心を折る理事長。似て異なる言動は「伸ばすため」と「分をわきまえさせるため」という対極な位置を明確にしてて、思わず唸ってしまいました。次巻は烏間先生とビッチ先生が出張るのかな。楽しみ♪2014/03/17
らったった
137
これは行ける!と思ったんですが、さすが殺せんせー(^_^;)生徒の団結力が次第に固くなってきました。え、もう最終回って近いのかな。だとしたら非常に残念です(>_<)もっと続けてほしいですね(*^^*)2013/12/28
みか
135
生徒たち、順調に成長してます。本当の敵にも立ち向かいながら先生暗殺を模索するところは、並のエリートたちよりすごいんじゃないかと思わせたり。しかし、ことを為した後、彼らは一体そんな将来を迎えるんだろう。普通の世の中には埋没出来ないんじゃないかと心配になる。余計なお世話だけど。ただ、うっかり先生が暗殺出来ちゃったら、どうするんだろう。これも余計なお世話だけど。2013/12/29