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出版社内容情報
『第十一の使徒編』白熱!「グラナダの夕陽」をイメージさせるスペインワインとは?
「グラナダの夕陽」を探せ!
高い標高。50年を越える古木。世界中から集まる腕利きの醸造家たち。今世界で一番面白いワイン産地スペインに上陸した雫たちに突きつけられた新進のワインセレクターからの挑戦状。「グラナダの夕陽」をイメージさせるスペインワインとは?そして、そのセレクターの正体は!?
今、まさにルネッサンスの時を迎えたスペインワインに刮目せよ!
『第十一の使徒』編、白熱!
「グラナダの夕陽」を探せ!高い標高。50年を越える古木。世界中から集まる腕利きの醸造家たち。今世界で一番面白いワイン産地スペインに上陸した雫たちに突きつけられた新進のワインセレクターからの挑戦状。「グラナダの夕陽」をイメージさせるスペインワインとは?そして、そのセレクターの正体は!?今、まさにルネッサンスの時を迎えたスペインワインに刮目せよ!『第十一の使徒』編、白熱!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kei@名古屋
8
敵は敵でいて欲しいけどお兄ちゃんだからなぁ2013/04/29
みきん
2
読むといつもワインが飲みたくなります2013/05/26
Yuichi Arioka
1
遠峰一青の母、遠峰仄香から雫へグラナダの夕陽をプレゼント。これが本当に第11使徒なのだろうか? 一方で別働隊も、らしきワインを見つけたようだが果たしてどうなるのか。 遠峰一青は相変わらず試行錯誤と突合作業を繰り返しているようだ。2020/07/14
みかん
1
あーまた出てきた2015/09/19
takumi
0
おぉ。。。って感じで夕日が飲みたくなってきた!2013/11/24