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出版社内容情報
ワイン界の雄・遠峰一青を俊敏な感覚で補佐し続けたローランに、悲しき別れのワインと新たな出逢いの杯が。
2004年11月の連載開始当初より、イメージを駆使した独特のワイン表現が人気を博し、ついに350万部突破。多彩な情報、そしてその正確さから、ワイン愛好家はもちろん、ワイン生産者などの業界関係者からも高い支持を得る。その人気は国境を越え、韓国では空前のワインブームの立役者に。2008年の4月には、ワインの本場・フランスでも出版が開始され、各巻1万部以上という異例のセールスを記録中。
幸運に抱かれて出逢い、儚く別れゆく──。「それもまた、ワイン」。ワイン界に輝く希代の雄・遠峰一青を鋭敏なワイン感覚で補佐してきたローラン。ワインがつないできた愛と信頼の関係にも、別れのワインと、新たな出逢いの杯が── 。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
HIRO1970
7
⭐️⭐️⭐️実家本。2015/05/03
kei@名古屋
6
味噌の話は重く感じた。仕事のせいだろうか。地震と向き合うことは大事なのですが、ネタとして入れるには軽いタッチは読む側に重みを感じさせる気がしました。2011/11/28
みかん
2
美人ばっかりでてくる2015/09/19
Yuichi Arioka
1
藤枝さんはいつもグッとくる言葉をくれる。 仕事は夢を持たなきゃ頑張れない。 生きることもそうだ。 そしてローランが遠峰一青から離れ1人パリへ。 どう成長するのかが楽しみ。2020/05/07
ery
1
まさかローランが去る日が来るとは…。正直、一青にローランはもったいない気がしてたから新天地、パリ?での活躍を期待したい2019/06/10