- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(中高生・一般)
- > 講談社 週刊マガジンKC
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
袖崎いたる
6
偽悪的な正義漢が登場し、主人公たちと世界についての説明がなされる。世界の限界を語るのに、主人公の父母が登場してしまうのには、世界に対する主人公の重要性の程が窺える。しかし考えてみれば世界が主観的にしか現れえないものであれば、父母という起源が世界にまつわるのは必然なのかもしれない。だがこの場合、それが自分の、誕生の事実として固有な父母の名でなく、つまり自分との関係性の<所有>が固有性を持つのでなく、あらゆる主観という事実に想起されるような固有の名、つまり世界の中での<存在>の次元で固有なことが偉大なのだ。2016/03/26
ピク
5
バトル班・ロマンス班・伏線回収班がいるような感じで相変わらず情報錯そう量が凄い.そして怒涛のキス・キス・キス&・・・2014/07/13
伊東
4
茶々丸の魔力供給のエロさときたら・・・2010/02/19
kasai
3
設定がこんがらがってついて行けなくなってきたので、古老師かわいい夏美かわいいって言い続けることにします。2010/02/19
ひいろ
2
ロボとの契約できるのか2017/04/23