- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(中高生・一般)
- > 講談社 KCDX
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
HIRO1970
32
⭐️⭐️⭐️図書館本。2016/07/02
山田太郎
17
川久保さんがどんどんいい人になっていく。シロー&マギーズが何気にきになるんだけど。人気バンドの設定なのか、このバンド。2016/06/30
ぐうぐう
12
「なにもなし遂げられなかった1年が終わりつつある……」。グレイトフル・サウンドで伝説を作り、米ツアーの熱狂のあとの、この先の見えないドサまわりは、ある種の屈辱であり、また焦燥そのものだろう。しかし、竜介の帰還、BECKを信じての川久保の退社、そして活動拠点を海外へ向けるなど、彼らを取り巻く環境は、徐々にだが動きつつある。散々に悩んでいた川久保の赤ちゃんの名前に、不覚にも泣かされちまったよ。2010/08/26
玲
8
竜介が飲んだくれていた理由は、エディーへの思いをひきずってではなく、BECKのライブに立つことの緊張に負けて、だったなんて。小雪。その名にかけるホクロの気持ちは。2010/08/22
陽@宇宙望遠鏡⭐︎星と宇宙
7
「見る前に跳べ」その時が来たら、じゃなくて、動け。か。ともかく、竜介復帰、BECK再始動の20巻。デモテープを片っ端から送る。そっか動かなきゃ。考えてばかりの私には、耳に痛いそんな20巻であった。さて、来年からの準備をしよう。2013/12/14