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出版社内容情報
最新の運動・スポーツ科学に裏付けられた方法を用いて、ジム通いを、より質の高いものにする。ジムでの運動の理論と効果を解説。大切なのは、正しい運動を、適切な「順序」と「間隔」で行うことです。
●「大きな筋肉」から始めると効果的
●「筋トレ→有酸素的運動」で脂肪燃焼が高まる
●筋トレの種目の間の休息は1分半以内に
大きな筋肉から先に鍛え、「筋トレ→有酸素的運動」の順に行う
筋力増強には「大きな筋肉から先に鍛える」手法、脂肪燃焼には「筋トレ→有酸素的運動」が効果的、など最新の運動・スポーツ科学に裏付けられた方法を用いて、ジム通いを、より質の高いものにするための1冊。ストレッチング、筋力トレーニング、ウォーキング、ランニング、エアロビクス、水中トレーニング、ピラティス、ヨガなど、ジムで行われるさまざまな運動について、その理論と効果を解説する。
第1章 運動科学からみた身体メカニズム
第2章 基礎的トレーニングの理論と効果
第3章 ダイナミックエクササイズの理論と効果
第4章 運動継続を失敗しないために
第5章 ジム運動のQ&A
第6章 ジム運動の実践
桜井 静香[サクライ シズカ]
著・文・その他
内容説明
筋力増強には「大きな筋肉から先に鍛える」手法、脂肪燃焼には「筋トレ→有酸素的運動」が効果的、など最新の運動・スポーツ科学に裏付けられた方法を用いて、ジム通いを、より質の高いものにするための一冊。ストレッチング、筋力トレーニング、ウォーキング、ランニング、エアロビクス、水中トレーニング、ピラティス、ヨガなど、ジムで行われるさまざまな運動について、その理論と効果を解説する。
目次
第1章 運動科学からみた身体メカニズム
第2章 基礎的トレーニングの理論と効果
第3章 ダイナミックエクササイズの理論と効果
第4章 運動継続を失敗しないために
第5章 ジム運動のQ&A
第6章 ジム運動の実践
著者等紹介
桜井静香[サクライシズカ]
1973年宮城県生まれ。東京大学大学院生命環境科学系身体運動科学グループ博士課程修了。学術博士(専門:運動神経生理学)。在学中からスポーツ選手、生活習慣病患者、リハビリ患者など、パーソナルトレーナーとして運動科学の知見に基づいたコンディショニング指導に広く携わる。現在は札幌市在住で、早稲田大学スポーツ未来科学研究所客員研究員。(有)j‐spiritアドバイザー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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