保育力UP!シリーズ
3.4.5歳児への言葉かけ 実践!ふれあいテクニック―発達を踏まえた保育の配慮と技術

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  • サイズ B5判/ページ数 127p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784054062337
  • NDC分類 376.1
  • Cコード C0037

出版社内容情報

発達を踏まえた子どもへの言葉かけとは? 保育の配慮と技術を、よくあるケースごとにわかりやすく解説します。

発達を踏まえた子どもへの言葉かけとは? 「あそびがつまらなさそう」「主体的に活動に取り組んでほしい」など、保育者が悩む子どもの姿をケースごとに解説。長年、子どもと保育者を見てきたベテラン園長だから伝えられる、保育の配慮と技術がいっぱい。

内容説明

3.4.5歳児の発達に合わせた保育者のかかわり方・言葉かけをイラストでわかりやすく解説。ほんとうの保育力が身につく、充実の1冊です。

目次

1 入園・進級当初の子どもたち
2 子ども同士をつなぐかかわり
3 夏を楽しむ
4 子どもの気持ちを知って、保育を充実させる
5 主体性を大切にするかかわり
6 進級・就学に向けて

著者等紹介

安見克夫[ヤスミカツオ]
東京成徳短期大学幼児教育科教授。学校法人安見学園理事長。板橋富士見幼稚園園長。専門は、乳幼児期の言語の発達に関する研究と保育者の保育法。長年保育現場に身を置き、現場に寄り添った発信を旨としている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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