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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
22
初読。2014年978冊め。この国のように強制労働なんかをさせられているだろう、どこか外国の人たちを思う。世界に平和を。魔笛演奏シーンでは茶色の小瓶が脳内再生された。ギュンターのピチピチTシャツ。ヴォルフラム画伯が写実派だったとは。2014/11/01
せ〜ちゃん
5
★★★★2014/08/18
藤月はな(灯れ松明の火)
5
有利とグウェンがいない間のヴォルフの勘違いに「落ち着いてっ!」と言いたくなります(笑)コミックで見れた泥人形は想像していたよりも怖くなく、むしろ可愛いかった。私に一体、ください^^そして魔族では一番、まともで完璧なコンラートの欠点や温泉地での裸より赤面するあの格好は・・・・もう、笑うしかないですね(爆)2011/05/28
ももうさ
3
コンとヴァルフの珍道中の間の会話が嬉しい。やっぱりなんだかんだいってもヴォルフはおにいちゃん子なんだよなwそしてコンも弟ダイスキおにいちゃんwそして一騒動終わったと思ったらユーリがかえれなくなっちゃってさぁ大変。しかしコンラートのジャージ姿は新鮮です・・・美形はなに来ても似合いますとも!2010/06/12
まぁ
2
陛下の成敗シーンは相変わらずあふれるギャグです、陛下ってか上様です。それにしても小説に比べて陛下は三男のこと可愛いと思っているんじゃとか感じてしまう私の脳が危険です。2015/11/21