Ｋａｄｏｋａｗａ Ｃｏｍｉｃｓ Ａ プリズマ☆イリヤ２ｗｅｉ！ 〈３〉 - Ｆａｔｅ／ｋａｌｅｉｄ ｌｉｎｅｒ

ひろやまひろし

角川書店（2011/01発売）

• サイズ B6判／ページ数 185p／高さ 18cm
• 商品コード 9784047156197
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[わたー]

★★★★★小学生にも容赦なく鉄拳を腹に打ち込む系女子のバゼットさん登場。アニメでみた当初はhollowをやったことがなかったため、誰だコイツとなったことは今となってはいい思い出。イリヤの世界には麻婆神父がいないことだけが残念。また、1冊の中での緩急の付け方が秀逸で、日常と非日常が表裏一体となっている感じがとてもいい。

2017/11/11

[ドリル]

2つ目の話まではテンション高めのギャグパート・・・からの激アツバトルパートへと。2度美味しい構成の妙。8枚目のカード、地脈のど真ん中とくれば…アレでしょうな。

2011/02/11

[exsoy]

料理は愛情…だけではなんともならないことって、あるよネ…（遠い目

2011/02/02

[うさみＰ]

姉より優れた妹なんていない。どっちが姉（絶対強者）かのお姉ちゃん称号争奪戦と地獄お料理対決。平安を一時と打壊す稲妻の拳。後より出て先に断つもの、宝具殺しのバゼット戦。相手が可憐な小学生だろうが、ときめく魔法少女の姿だろうが執行者の前では関係ない。肉体という名の無銘魔術。観測外の８枚目の存在。龍脈の奥から金ピカの高笑いが。

2019/01/29

[SPICA]

再読。最初２話は日常回。士郎とイリヤがいい兄妹すぎる。タツコが完全にフリ○クの人になった。そこからはバゼット登場で巻末までほぼガチバトル。フラガラックのチートっぷりと身体能力は相変わらず。しかし無印１巻でサファイアが語ってたクラスカード回収とライダーについて、派遣されたのがバゼットならいくつか矛盾が。８枚目のカード登場ということは・・・。黒化だと慢心もないだろうしこれ勝てなくね？一応こちらにはアーチャーがいますが。あとライダーを夢幻召喚した美遊がかわいいのと、105Pの宙吊りにされたイリヤが非常にエロい。

2014/11/04