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Kadokawa Comics A
ひぐらしのなく頃に怪 〈現壊し編〉

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  • サイズ B6判/ページ数 154p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784047139961
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

exsoy

13
これって何かに続くお話でしたっけ…?「完」て。2013/02/12

十六夜(いざよい)

9
中途半端に終わってしまった感はありましたが、これはこれで良かったのではないかと。しかし何故同じ出版社でまとめて出してくれないのか…。棚に並べた時の表紙もデザインもバラバラじゃないか。2014/03/08

碧海いお

4
15年近く前に読んだ筈なのに全然記憶にないと思ったら、宙地半端に終わっていた。2021/04/03

からすとうさぎ

4
打ち切りがきまって駆け足で終わらせたというわけでもなく、本当にいきなりブッツリ途切れていて残念。鬼曝し編のアフターは悲惨な状況の中に未来への希望「だけ」が残っている感じで良いものだった。竜ちゃんと鬼頭えんのコンビ自体はいい組み合わせだと思うのでまた機会があったらいいなあ。2013/08/24

九夢

3
【鬼にだってキズくらいあるんですよ】 詩音が逃げ出したあの聖ルチーア学園で殺人事件。 詩音が逃げる前の話。続きはなく、ここで打ち切りらしい。 鬼曝し編の時のようなインパクトは無かったなあ。 おまけ漫画では鬼曝し編の夏美達がメインになっていて、本編のキャラの出番は少ない。あんまり筆が乗らなかったのかなあ?瑞穂の寡黙なキャラが広がりを産まなかったのかな。打ち切り理由を察するなあ 鬼曝し編の夏美のキャラがとにかく暴走していて、ソーセージ持って彰くんを攻めている。その後に真面目な話で結婚している。順序逆や。2024/01/06

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