お金の流れで探る現代権力史―「世界の今」が驚くほどよくわかる

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お金の流れで探る現代権力史―「世界の今」が驚くほどよくわかる

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  • サイズ B6判/ページ数 271p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784046017628
  • NDC分類 332
  • Cコード C0030

出版社内容情報

どうしてお金ってこんなに「きなくさい」んだろう?力はお金で「買える」らしい――戦争、資源闘争、内戦、国際機関、外交協定。あらゆることの背景には必ず「お金」がある。世界の今をわかりやすく、深く知るために、元国税調査官が近現代にガサ入れ!

第1章 イギリスは、世界の覇権を「お金で買った」
第2章 アメリカの「金」と「ドル」に世界が屈服!
第3章 もう一つの“資源大国”としてのソビエト連邦
第4章 アラブを再興させた“オイル・マネー”の威力
第5章 敗戦国ドイツ「奇跡の復興」と「苦悩」
第6章 アメリカを脅かす日本、経済力の源泉は?
第7章 石油利権闘争――アラブ社会の反乱
第8章 “第3の経済勢力”中国の目覚め
第9章 実は「経済問題」だった東西冷戦の結末
第10章 「アメリカ復権」と「日本凋落」の密接な関係
第11章 イスラム国の背景を「お金の流れ」から探る
第12章 EU発足! 共通通貨・ユーロの野望とは?
第13章 世界最大の借金大国「米」vs.黒字の貿易大国「中」
第14章 イギリスが仕掛けた世界最大の“経済テロ”

大村 大次郎[オオムラ オオジロウ]
元国税調査官。国税局に10年間、主に法人税担当調査官として勤務。退職後、ビジネス関連を中心としたフリーライターとなる。単行本執筆、雑誌寄稿、ラジオ出演、『マルサ!!』(フジテレビ)やの監修等で活躍している。ベストセラー『あらゆる領収書は経費で落とせる』をはじめ、税金・会計関連の著書多数。一方、学生のころよりお金や経済の歴史を研究し、別ペンネームで30冊を越える著作を発表している。「大村大次郎」の名前での歴史関連書は『お金の流れでわかる世界の歴史』で初めて刊行、その後「お金の流れでわかる歴史」シリーズを展開

内容説明

元国税調査官が「世界の近代~現代」にガサ入れ。「お金の流れ」が、歴史をわかりやすくし、そして“複雑”にもする!

目次

イギリスは、世界の覇権を「お金で買った」
アメリカの「金」と「ドル」に世界が屈服!
もう一つの“資源大国”としてのソビエト連邦
アラブを再興させた“オイル・マネー”の威力
敗戦国ドイツ「奇跡の復興」と「苦悩」
アメリカを脅かす日本、経済力の源泉は?
石油利権闘争―アラブ社会の反乱
“第3の経済勢力”中国の目覚め
実は「経済問題」だった東西冷戦の結末
「アメリカ復権」と「日本凋落」の密接な関係
イスラム国の背景を「お金の流れ」から探る
EU発足!共通通貨・ユーロの野望とは?
世界最大の借金大国「米」vs.黒字の貿易大国「中」
イギリスが仕掛けた世界最大の“経済テロ”

著者等紹介

大村大次郎[オオムラオオジロウ]
元国税調査官。国税局に10年間、主に法人税担当調査官として勤務。退職後、ビジネス関連を中心としたフリーライターとなる。別のペンネームでこれまでに30冊を超える著作を発表している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

サトシ@朝練ファイト

27
経済的な流れで近代〜現代をつまびらかにする意欲的な本で、幅広い知識に拍手したい。しかしながら歴史そのものにはやや苦手なのでは?と言う印象を受ける。アメリカの軍事関連費の供与とイギリスのタックス・ヘイブンの話が興味深いです。2017/03/26

シュラフ

26
副題に「「世界の今」が驚くほどよくわかる」とあるが、なるほど現代の世界情勢の背景問題というものがよく分かった。著者のスタンスは、「戦争というものは大概が利権が絡むものであり、純粋な道徳上の大義のみで行われる戦争などほとんどない」ということ。そうした視点で見ると「過去の歴史」も「現代の世界情勢」もよく理解できる。そして「将来どうなるか」についても自分なりの推論が可能である。経済学の重要性というのも分かる。経済問題を軸にして世界情勢を読み解く、という重要な視点を教えてくれた一冊であった。一読をおすすめしたい。2017/06/07

こも 零細企業営業

18
近代史が凄くわかりやすく書いてあった。中東の事は別の本でも読んでたが先にコッチを読んでおけば良かった。、、、、冷戦時はソ連、アメリカ両国が他国に気を遣って強硬に出れなかったがソ連が崩壊してから傲慢になって行ったか、、、確かにそのあたりから景気が悪いもんな。 あと、イギリスって本当に悪どいな。タックスヘイブンをやってる処は確かにイギリスの自治領だわ。 まぁ元が海賊だもんな、、、2019/11/15

りょうみや

14
著者の歴史本は「お金の流れでわかる世界の歴史」に続く2冊目。経済の視点から歴史を見るコンセプトは同じ。変わらず面白く、学校の教科書も本書のような視点を入れてくれれば学ぶ方も楽しめると思う。特にアメリカやイギリスが覇権のためにこれまで如何にあくどいことをやってきたかが改めてわかる。2017/03/03

ダック

7
着眼点が面白く、なりよりとてもわかりやすかったです。タックスヘイブンに関する記載が印象に残りました。2021/08/08

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