いたずらオウムの生活雑記

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  • サイズ A5判/ページ数 144p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784046012074
  • NDC分類 646.8
  • Cコード C2070

出版社内容情報

ちょっと凶暴だけどニクめないタイハクオウムの“ろう”くんとの日々を綴ったコミックエッセイ。アグレッシブでビビリ、犬や猫とは全く違うオウムの知られざる生態が明らかに。緊張感あるろうくんとの暮らしに爆笑!

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

鱒子

26
友人本。2巻を先に読みました。著者は昔ペットショップで働いていたそうで、そもそも大型鳥の知識が豊富な方のようです。素人がいきなりタイハクオウムに手を出すのは無理そうですね。オウムの寿命はかなり長く、一生付き合う覚悟&自分が死んだ後のことも考えないとならないようです。ペットとしてはかなりハードル高いです。でも、とってもかわいいですねぇ。2016/11/21

mari

18
面白かった~。大型インコ、はるか昔、数日だけ預かったことがあります。体験だけれどそれ以上に魅力的な生きものですね。ろう君も幸せそうでほのぼのします^^飼い主さんの洋服はお気の毒ですが(笑)2015/06/28

こむしゃん@睡眠第一

15
ブログの方でも読んでいるけど、太白オウムとの生活とても面白いです。ろうの傍若無人と可愛らしさが相まってなんとも言えない。オウムマンはいろいろイケナイ・・・2巻が近日発売とのことで、楽しみにしています。2016/05/15

日奈月 侑子

14
ロウ君もそうですが、出てくる鳥類のスピード感が一々半端じゃなくて笑いのツボに力強く突き刺さってきました。取り敢えず叫びながら上下とか左右にキレよく動くのやめて下さい、腹筋が持ちません…。こうやって客観的に見てる分には面倒臭さも可愛らしく思えるんですが、一緒に過ごすとなるとかなり色々大変なんだろうなあとも思います。 割と最初の段階の羽ばたき運動の「必死すぎではあるまいか」でやられて始まり、最後の方のレポートォォォでやられて終わりました。腹筋に優しくないです。 ペットショップでのピーちゃんとの攻防戦が何か好き2015/07/30

龍田

9
Twitterで掲載されていた四コマやイラストだけでなく、描き下しも多くて良い。私も大型のインコを飼っているので、ろう君の行動は、あるあるネタですね。うちの子も好奇心旺盛のかまってちゃんです。でも、そこが大型の魅力です。2015/05/28

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