出版社内容情報
英語が上達しないのは「脳のしくみ」を知らなかったせい!? 英語嫌いを克服しアメリカでMRI研究者となった著者が教える、5つの英語スキルを効率的に向上させる、最短ルートの学習法。
内容説明
最短ルートは脳が一番知っている。エリア別学習で英語スキルが格段に上がる!日本語スピーチで英会話が上達する!耳派と目派で学習法を変える!英語力ゼロからアメリカでMRI研究員となった医学博士の英語メソッド。
目次
1 脳科学者が教える大人のための学習法
2 脳科学的に正しい英語学習の始め方
3 脳科学的に正しい「英単語学習法」
4 脳科学的に正しい「リスニング学習法」
5 脳科学的に正しい「スピーキング学習法」
6 脳科学的に正しい「リーディング学習法」
7 脳科学的に正しい「ライティング学習法」
8 脳科学的に正しい「英文法学習法」
9 脳科学的に正しい「英語脳をつくる習慣」
著者等紹介
加藤俊徳[カトウトシノリ]
新潟県出身。医師、医学博士、株式会社「脳の学校」代表。加藤プラチナクリニック院長。昭和大学医学部、同大学院を卒業後、1991年現・国立研究開発法人国立精神・神経医療研究センターにて脳機能を光計測するfNIRS原理を発見。1995年より6年間、アメリカ・ミネソタ大学放射線科MRI研究センターに研究員として在籍。帰国後は慶応義塾大・東京大学などで脳の研究を行い、MRI脳画像診断の専門家として活躍。2006年に株式会社「脳の学校」を立ち上げ、2013年、加藤プラチナクリニックを開設、MRI診断に基づく脳が成長する医療を実践(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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