内容説明
脳に効くのは、枝豆、緑茶に一人旅!?認知症、脳梗塞の予防にも!脳の「健康」を保ち、記憶力、集中力、創造性を上げる暮らしのコツ
目次
1 記憶力をアップする方法(新しい環境から刺激を受けよう;褒められると脳は育つ ほか)
2 ワーキングメモリーを鍛える(ストレスはためない、持ち越さない;時間に追われて弱った脳をリセットしよう ほか)
3 脳を強くして健康になる!(肥満の人は記憶力が弱い?;青魚の多い食事が脳を救う ほか)
4 毎日楽しみながら脳を鍛えるテクニック(2時間が重要!映画・ドラマの効果;とにかく「大きい」にこだわる ほか)
著者等紹介
米山公啓[ヨネヤマキミヒロ]
作家、医師(医学博士)、神経内科医。聖マリアンナ医科大学医学部卒業、聖マリアンナ医科大学第2内科助教授を1998年2月に退職。本格的な著作活動を開始。現在も週に4日、東京都あきる野市にある米山医院で診療を続ける一方で、年間10冊以上のペースで書籍を執筆し、現在までに270冊以上を上梓。講演会、テレビ・ラジオ出演、テレビ番組の企画・監修を行っている。日本老年学会評議員、日本脳卒中学会評議員、NPO日本サプリメント評議会代表理事、NPO日本ブレインヘルス協会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。