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出版社内容情報
永野 護［ナガノ マモル］
著・文・その他
1 ～ 1件／全1件
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Die-Go
98
五つの星で繰り広げられるロボットもののおとぎ話の漫画。新刊を待っただけあって、ものすごい情報量と内容のボリューム。今まで小出しにされてきた観のあったGTM戦もたっぷりお届け。前巻の登場では微妙どころか、あり得ないだろうと思われたGTMも慣れてしまえばかっこよく思えてくるこの不思議。作者の思うつぼだな。★★★★☆2018/02/10
明智紫苑
64
今回は実にヒドい展開でカタがついてしまう話だけど、それでも私はファンをやめられないんだなぁ（笑）。余談だが、私はシュバイサー・ドラクーンが実際に本編に出るまで「霍去病みたいな可愛げのないエリート青年」を想像していたけど、意外と好青年キャラクターで安心したのね。2018/02/11
りー
44
漫画レビューは書かないって決めてたのに、気持ちが収まらず！！あーーーもーーー！！出来るだけ長生きして、少しでも沢山描いてください作者様！！氷室冴子さんの銀金の時みたいな慟哭はもう嫌なんだぁー！と、柏手打って祈りを捧げました。色々言いたいことあるのに、悔しいけど面白いんだ！！根本設定ご都合主義変更もドンと来いです。描いてくれる限り、読みます。とりあえず、連載続きますように･･･。あぁ、感想っていうよりお祈りメインになってしまった。2018/02/11
拓也 ◆mOrYeBoQbw
42
ロボット長篇。出ました１４巻！(｀・ω・´)、で、モーターヘッドの設定を捨ててGTMとなって第二巻目。魔導大戦の目玉の一つ”ツラック隊””ベラ国攻防戦”を詰め込んだ密度の濃い一冊になりました。旧来のファンからすると伏線の答え合わせとお約束を楽しめ、新しいファンは出てくるロボットや人物たちの華麗さと、演出を楽しめるかと思います。とにかくF.S.S.単行本としては過去最高クラスの”線”の量、暫く離れてたファンの皆さんも設定の変わった１３巻から読んで欲しいですね（*´ω｀）ﾉｼ2018/02/10
鴨のオレンジソース煮
33
これも忘れた頃に出てくる本。いったい何年続くのやら。いや、面白いんですけど！今回も！期待を裏切らないんですけど！ファティマがどんどん可愛くなってくし。ヘッドクリスタル？の形もいろいろ増えてきました。ソープとラキシスはチートすぎっ笑時間軸が全然わかんないけど、まっいっかぁ2018/02/23
