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内容説明
“センス”と呼ばれる能力を組み合わせ“唯一”の強さを目指すVRMMORPG―「オンリーセンス・オンライン」親友タクや妹のミュウたち廃ゲーマーが攻略に突き進む中、「ゴミ」「使えない」と名高い不遇センスばかりを装備してしまったゲーム初心者のユン。できることといったら、ひたすらポーションを生産することだけ…。そんな日々の中、ユンは“トップ生産職”として活躍するお姉さん・マギと出会う!誰も知ることのなかった、アイテム生産や補助魔法の可能性に気づいたとき、サポートスタイルに革命をもたらす“最強”の初心者プレイヤーが誕生する―!?
著者等紹介
アロハ座長[アロハザチョウ]
『小説家になろう』よりデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
いーたん
54
VRMMOを扱う作品は主人公無双のイメージがあったけど、地道に生産に励み、金銭感覚が小市民的な主人公に好感がもてました。誰も選択しないゴミセンスを取得して、実験検証して隙間産業的な方向へ進んで行くのも面白い。むしろ現実にこんなゲームがあったらこんな楽しみ方したいです。 マギさん、好きです。2014/10/25
まりも
45
不遇と呼ばれるセンスを磨き、生産系プレイヤーとしてVRMMOをマイペースに楽しむ主人公を描くゲームファンタジー物語。うん、良くも悪くもゆったりとした物語なので、のんびり気楽に楽しめますね。主人公が色々と試行錯誤しながら自分に合ったスタイルを見つけていく姿を描いているだけなので盛り上がりには欠けるけど、主人公がゲームを楽しんでいることは伝わってくるので、飽きることなく読めるのは中々良かったです。ただ毎回この調子だとキツイってのは正直ありますが。とりあえず3巻まで買ってるのでそこまで読んで判断しようかな。2017/02/05
524
20
☆8.5 【今日もひたすら薬草作り】人気オンラインゲームに役立たずスキルばかり習得した主人公が参戦するファンタジーコメディ。最初のほうはひたすら主人公が調合するだけで、つまらない実況プレイ動画かプレイ日記をみているようだった。しかし中盤以降、スキルが成長し、また他プレイヤーとのかかわりが出てから面白さが一気に加速した。やっぱバーチャルファンタジーはプレイヤー同士のやりとりがないとね。キャラもイラストもよく、これは続きを早く読みたい。【お気に入りキャラ:マギ】2014/09/04
サンゴ
17
どんな成長をするのか楽しみ2023/10/24
こうづき
17
デスゲームとか閉じ込めじゃなくてただゲームしてるだけなのに、こんなに楽しいものにできるのか……。『アルカナオンライン』とか『異世界迷宮でハーレムを』とかを思わせる、主人公のスキル構成の試行錯誤を延々と追っていくタイプの作品。これでひたすら読ませるのはすごいと思う。自分もゲームしてる気分になる。あらすじっぽいものは無いに等しいので、これはネット発じゃないと逆に書けない作品ではと思います。TS要素も適度で好み。あとNPCがフリーダムすぎ! VRMMOであることよりそっちの方がすごいわ!2014/05/12