ビジュアル・ミーティング―予想外のアイデアと成果を生む「チーム会議」術

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ビジュアル・ミーティング―予想外のアイデアと成果を生む「チーム会議」術

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  • サイズ A5判/ページ数 237p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784023311763
  • NDC分類 809.6
  • Cコード C2034

出版社内容情報

 アップル社のリーダーシップ教育に携わるなど、多様な変革プロジェクトを支援してきたコンサルタントが明かす、アイデアと実践を生み出す会議の秘訣! 会議内容を「見える化」するファシリテーション・グラフィックの第一人者が解説する会議手法の決定版。

内容説明

ファシリテーション・グラフィックの「元祖」による会議手法の決定版。「成果を出す会議」に至るステップを4つのパートに分けて解説。

目次

PROLOGUE クリエイティブで革新的な会議とは。
1 Imagine―取り組むことを想像する。(アップル社でのビジュアル・ミーティング;ビジュアル化は誰でもできる ほか)
2 Engage―信頼しあえる関係を築く。(ビジュアルで参加者を巻き込む;事例から学ぶ参加者の巻き込み方 ほか)
3 Think―智恵を結集して思考する。(グループ・グラフィックス・キーボード;問題解決の場で―多様な視点から考える ほか)
4 Enact―成果に向けて行動する。(チームの実行力を向上させる;意思決定してコミットメントを高める ほか)
EPILOGUE グラフィック・ファシリテーターを目指そう!

著者等紹介

シベット,デビッド[シベット,デビッド] [Sibbet,David]
ファシリテーション・グラフィックの創始者のひとり。1977年にThe Grove Consultants International社設立以来、アップル社のリーダーシップ研修に関わるなど、メンバーと共に世界中のクライアントに対して、創造性と未来志向の開発、リーダーシップ開発、組織の戦略およびビジョンの構築、大規模な変革プロセスなどのデザインと遂行を行っている。活躍は企業のほか、政府・自治体、非営利団体、学校など多様な分野に及ぶ

堀公俊[ホリキミトシ]
堀公俊事務所代表、組織コンサルタント、日本ファシリテーション協会フェロー。1960年、神戸生まれ。大阪大学大学院工学研究科修了。大手精密機器メーカーにて商品開発や経営企画に従事。1995年より組織械革、企業合併、教育研修、コミュニティー、NPOなど多彩な分野でファシリテーション活動を展開。2003年に有志とともに日本ファシリテーション協会を設立し、初代会長就任。講演や執筆活動を通じて自律分散型組織の普及・啓発に努めている。近畿大学総合社会学部非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ともさち

5
職場の方に借りて読んでみる。 おそらく、ファシリテーションスキルの土台があって、はじめていきるんじゃないかなー。つまづいた時にもう一度読みたい。2015/05/21

Akimichi Tobita

3
最近、著名な方のセミナーに参加して今までとは違うとてつもなく楽しい時間を過ごすことができた。その後、なぜあんなに楽しくできたのだろうか?考えるようになりそのファシリテーターの方が薦めていたので読んでみた。ビジュアル化のテクニックよりもいかに参加者を楽しく巻き込み、発想を引き出すかのテクニックと重要さを学ぶことができる。読んでいるだけで楽しくなって来る。早く実践してみたい!!まずは参加者の側から、他の方を楽しませることができたら最高!!2013/05/09

おいくろ

2
会議の内容をビジュアル化してわかりやすくすることで、参加者のベクトル合わせていこうといった内容。一読しただけではまだしっくりきていないが、できるところから実践してみようと思う。2015/07/17

半田ぱん吉

2
この手法を受け入れてくれる環境づくりこそが、はじめの第一歩だと感じた。2015/04/05

静電気質

2
現時点では、会社で会議に取り入れても成果出せるか半信半疑です。この本の良し悪しよりも、会社の皆がこの手法に慣れるまでに「効果ないんじゃない?」と、結論付けられそうな気がします。マスコミで話題になる程度に権威と知名度が出てくれば、会社で提案しやすいですが、ゼロベースからの提案は、労力が惜しいです。自分と家族とで話するぶんには楽しくて良さげです。2015/01/13

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