出版社内容情報
「高1ギャップ」とは,高校1年生の学習内容が,中学と比べて急に難しくなるなどの理由から,授業についていけなくなることです。本書では,高1の難しい単元を,もう一度,中学で習ったことを復習しながら学習できるつくりになっていますので,「高1ギャップ」の悩みを短期間で解消できるはずです。
1.因数分解(たすき掛け)
2.分母の有理化
3.1次不等式
4.2次方程式の実数解の個数
5.絶対値を含む方程式
6.集合
7.2次関数のグラフ?
8.2次関数のグラフ?
9.2次関数の最大・最小
10.2次関数のグラフとx軸の位置関係
11.2次不等式
12.サイン・コサイン・タンジェント
13.0°から180°までの角の三角比
14.三角比の相互関係
15.正弦定理
16.余弦定理
17.三角比と三角形の面積
18.四分位数,箱ひげ図
19.集合の要素の個数
20.順列
21.円順列 重複順列
22.組合せ
23.確率の加法定理
24.余事象の確率
25.独立な試行の確率
26.最大公約数・最小公倍数
27.ユークリッドの互除法
28.三角形の重心
29.接線と弦のつくる角
30.方べきの定理
旺文社[オウブンシャ]
内容説明
「高1ギャップ」の悩みはこの本で解消しよう!中学校の内容と関連付けて、高校1年生の内容を学習できるから、わかりやすい!「中学と高1のまとめ」→「中学と高1の練習問題」の繰り返しで、力がつく!64ページの手軽な分量だから、短期間で完成できる!
目次
数学1(因数分解(たすき掛け)
分母の有理化
1次不等式
2次方程式の実数解の個数
絶対値を含む方程式 ほか)
数学A(集合の要素の個数;順列;円順列、重複順列;組合せ;確率の加法定理 ほか)