目次
第1章 就職―見えない・見えにくいなかで仕事に就く(奮闘の就活から20年、見えにくさに価値を見出して;夢明人(むめいじん)の赤裸々トーク―点字で人と人をつなぐ架け橋を目指して
自ら伝えることの大切さ、仕事、そして活動へ ほか)
第2章 転職―見えない・見えにくくなって新たな仕事に就く(これからも誇りをもって;新しい私を迎える小さな挑戦;恩送り―当事者からの恩を次の方へ ほか)
第3章 就労継続―見えない・見えにくくなっても同じ職場で仕事を続ける(せっかく視覚障害者になったのだから;障害に応じた配慮を土台に;仕事の定着と発展 見えにくくなっても継続 ほか)